カラキです。久々の更新です。
渋谷で行ったWFS DJ会～5 Hour Party People～(名前今決めた)のセトリです。来てくれた方は是非復習や懐古用に、来れなかった人はセトリみながら雰囲気だけでも感じとってもらえたらなと思います。
因みに、前回のDJイベントのセトリはこちら。
大分方向性違って面白い。
※出順、曲順通り、"曲名 - アーティスト名"で書いてます。
DJ サクマ
Lay in a Shimmer - Pantha Du Prince
Orange Mistake - Luciano & Quenum
Trio Out - Bruno Pronsato
I Try - Public Lover
The Audience - Herbert
Good Intentions - Session Victim
Just a Lil'Lovin' - Outlines
Kackvogel - Solomun
I Can See (Vaitaitau Remix) - Jazznova
Don't You Want My Love - Moodymann
DJ ヒロセ
KICK IT OUT - BOOM BOOM SATELLITES
Rock'N'Roll(Will Take You To Mountain) - Skrillex
ワンルーム・ディスコ - Perfume
I'm Not Gonna Teach Your Boyfriend How To Dance With You(The Twelves Remix) - Black Kids
So Labyrinthine - 初音ミク&Meiko
星降る夜になったら - フジファブリック
秘密基地(The Lasttrak mix) - The Lasttrak
DJ KIMURA
The Micro Disneycal World Tour - Cornelius
Woman - Osamu Ansai
N・A・T・S・U - Enjoy Music Club
Lovers (Avec Avec Remix) - Brothertiger
Daddy Is High - HALFBY
When The Night - Para One
STAMINA ～スタミナ～ - Black Biscuits
Arabest - SebastiAn
ナイトライダー - Especia
ワナダンス!Tomato n' Pine
Shangri-La - 電気グルーヴ
BIG SHOUT IT OUT(extend house mix) - Onomatope Daijin & tofubeats
強い気持ち・強い愛小沢健二
DJ カイノオ
Opal - Byetone
Poppy - Avus
Swoon - The Chemical Brothers
Sing - Four Tet
Renata - James Holden
modern driveway - Luke Abbott
Don't See The Point - Alex Smoke
You Are Here(Four Tet Remix) - Nathan Fake
DJ TAKECHI
Terra - Julian Lynch
Carios kelleyi l - Julian Lynch
The Classy Penguin - The Books
A tout a l'heure - Bibio
Fake Five - aus
Pulsation(with Geskia!) - cokiyu
Wolf Cub - Burial&Four tet
Boys at the Cape - Primula
DJ カラキ
Nancy And The Girdle Boy - KC Accidental
Zero - Yeah Yeah Yeahs
STAY AWAY - L'Arc~en~Ciel
Lisztomania - Phoenix
You Can Dance - Chilly Gonzales
The Yeah Yeah Yeah Song... (With All Your Power) - The Flaming Lips
So Why So Sad (Avalanches Remix) - Manic Street Preachers
1 2 3 4 - Feist
DJ SHOGETSU
Riceland - The Potone!
ちょっときいてな - Laugh&Peace
Aquarius - Boards of Canada
自己嫌悪 - キミドリ
メルヘラ - Moe and ghosts
Invisible Man - Holger Czukay
Seek the planet no.8 - d.v.d
Pajama Party Pop - Lullatone
Sign(Album Version) - 竹村延和
Welcoming Morning - pal@pop
DJ ASAKURA
Casper the Friendly Ghost - Daniel Johnston
Everyone Is My Friend
This Charming Man - Braid
The One With The Tambourine - American Football
It's All About Right Then - Ghosts & Vodka
White Out - Joan of Arc
Regret - The Get Up Kids
Red & Blue Jeans
Hyper Enough - Superchunk
DJ ワキヤマ
インベーダーインベーダー - きゃりーぱみゅぱみゅ
Hello - capsule
少年ハート(Fickle Remix) - HOME MADE 家族
North American Scum - LCD Soundsystem
マツケンサンバⅡ(Ready made Shogun Mix 2004) - 松平健
You are a Tourist - Death Cab For Cutie
ワンダーフォーゲル - くるり
４月ですねぇ。新歓シーズンですねぇ。春～Spring～ですねぇ。
さてさて、前にもスコットランドのバンドの記事あったけど続きってことでベルセバ、TFC、Mogwaiなどなどいいバンドを沢山生み出すイギリス北部、スコットランド出身バンドについてちょくちょくと。
まずは最近4枚目のアルバムを出したFrightened Rabbit。
評論家受けも良いし彼らの出世作？になりそう。
誰っぽいってうまく例えられないけど、いかにもイギリスっぽい。
スコティッシュロックって言うとわりとポップなバンドのイメージが強いけど、Biffy Clyroは例外？な気がする。フーファイ辺りのアメリカンロックっぽい。
日本ではそんなにって感じだけど、イギリスではかなり人気。
90年代から地道に活動してたけど数年前に解散したIdlewild。
勢いあるギターポップって感じ。中古で安く買える良質バンド。
他にも、ジザメリ、プライマル、フランツとかもスコットランド出身らしいYO!
さてさて、前にもスコットランドのバンドの記事あったけど続きってことでベルセバ、TFC、Mogwaiなどなどいいバンドを沢山生み出すイギリス北部、スコットランド出身バンドについてちょくちょくと。
まずは最近4枚目のアルバムを出したFrightened Rabbit。
評論家受けも良いし彼らの出世作？になりそう。
誰っぽいってうまく例えられないけど、いかにもイギリスっぽい。
スコティッシュロックって言うとわりとポップなバンドのイメージが強いけど、Biffy Clyroは例外？な気がする。フーファイ辺りのアメリカンロックっぽい。
日本ではそんなにって感じだけど、イギリスではかなり人気。
90年代から地道に活動してたけど数年前に解散したIdlewild。
勢いあるギターポップって感じ。中古で安く買える良質バンド。
他にも、ジザメリ、プライマル、フランツとかもスコットランド出身らしいYO!
ギャラガー兄弟が他のミュージシャンのとこに参加した曲とかを色々紹介しようかなと思います。
特にきっかけとかはないんだけども。
実は意外と(?)テクノ関連の参加が多い二人。ノエルがボーカルとして参加したケミカルの『Setting Sun』と『Let Forever Be』はあまりにも有名。ミシェル・ゴンドリー監督による『let Forever Be』のMVをまだ見たことないって人はぜひ観ましょう。素晴らしいです。
ケミカルの２曲ほど知られてはいないけど、プロディジーにも参加経験あり。しかも兄弟二人とも。リアムはボーカル、ノエルはなぜかベースを担当しています。
リアムはエレクトロデュオDeath In Vegasの曲にも参加し、ボーカルを取っている。
他にもエコバニやThe Verveの曲にもコーラスとして参加。ここら辺の仕事はかなり地味。エコバニに関してはたまたま近くでレコーディングやってたから飛び入りで参加したとかいう理由だった気がする。
ノエルはボーカル以外でちょくちょく客演していたりする。特にポール・ウェラーに関しては、Stanley Roadの『I Walk on Gilded Splinters』や「Illumination」の『One X One』、22 Dreamsの『Echoes Round the Sun』など、度々参加している。『Echoes～』ではMVにも登場。
その他、Ian Brownには『Keep What Ya Got』を曲提供。こちらもノエル自身がMVにも出てギター弾いてる。
客演を通して他のアーティストを聴いていくのも、ミュージシャン同士の意外な繋がりがわかったりしてなかなか面白いんじゃないかなと思います。
ではでは。
特にきっかけとかはないんだけども。
実は意外と(?)テクノ関連の参加が多い二人。ノエルがボーカルとして参加したケミカルの『Setting Sun』と『Let Forever Be』はあまりにも有名。ミシェル・ゴンドリー監督による『let Forever Be』のMVをまだ見たことないって人はぜひ観ましょう。素晴らしいです。
ケミカルの２曲ほど知られてはいないけど、プロディジーにも参加経験あり。しかも兄弟二人とも。リアムはボーカル、ノエルはなぜかベースを担当しています。
リアムはエレクトロデュオDeath In Vegasの曲にも参加し、ボーカルを取っている。
他にもエコバニやThe Verveの曲にもコーラスとして参加。ここら辺の仕事はかなり地味。エコバニに関してはたまたま近くでレコーディングやってたから飛び入りで参加したとかいう理由だった気がする。
ノエルはボーカル以外でちょくちょく客演していたりする。特にポール・ウェラーに関しては、Stanley Roadの『I Walk on Gilded Splinters』や「Illumination」の『One X One』、22 Dreamsの『Echoes Round the Sun』など、度々参加している。『Echoes～』ではMVにも登場。
その他、Ian Brownには『Keep What Ya Got』を曲提供。こちらもノエル自身がMVにも出てギター弾いてる。
客演を通して他のアーティストを聴いていくのも、ミュージシャン同士の意外な繋がりがわかったりしてなかなか面白いんじゃないかなと思います。
ではでは。