書道、のんびり続けています
書の道も茶の道も、
道具を愛でる、という美学がありますね
私が使っている硯、
(細かい彫りが見えるよう明るく写しましたが、実際はもっと暗い色です)
蝙蝠(こうもり)の彫りがあります
長崎の老舗カステラ 福砂屋 の商標にもデザインされているのですが、
中国と関係の長い長崎では蝙蝠に自然と親しみを感じています
「蝙蝠」の中国語の発音が「 福 」と同じだそうで、
縁起の良いものとされているそうです
石 を 見る と書いて 硯
私たちは身の回りの面倒な些事においてもその道具を愛でる気持ちを持つことで、
何かが少し、変わるような気がします



