友人が見たトイレの張り紙です
言葉には良くも悪くも魔力があると私は思う
負の言葉を発すれば相手にも自分にも呪いとなって穴二つ、
祝福の言葉を発すれば相手の御守りとなって自らも周囲にも光を連鎖する
どんな言葉を選択して口にするのか、
・・それは その人自身の現れ に他ならない
私たちは発する言葉に自分自身を世間に露わにしているのだ、
無意識のうちに
それはどうしようもなく、私たちの日常である
無意識の日常で露出する自分自身
たとえば「つらいんだよね」という言葉ひとつでも、
それを言うことで本人は楽になるのと引き換えに、
聞いた方は共鳴して心を重くするものだ。。
「 何を言うのか 」と同じくらい、いや、
より大事なのは「 何を言わないか 」ということ
言葉の使い方、、
最近ひしひしと感じるのは、
つらい経験をした人ほど陽気にわらっている、ということ
能天気、と思われている人の真実はまったく逆であるということ
‥人間の言葉や行動はなんと奥深いんだろう
私の想像力ではとうてい追えない深さをもっている
だからと言って投げやりに理解を放棄するのは違う
私たちはいつだって深い想像力を求められている
