もうずーっと前、夫チャンから勧められ手渡されていた漫画
石塚真一 『 岳 ~ がく 』
仕事から帰って、「 今日は読んだ? 」と聞かれても
「 まだ 」
と、冷たい私
「 おもしろいからさー、makiも絶対好きな話だからさー、とにかく読んでみてよ 」
彼は諦めずに推し続けたけれど、
普段あまり漫画を読まない私は放置していたのでした ( ごめんっ )
あれから半年以上、
もう「 読んだ? 」とも聞かなくなった今日この頃、
熱で病床に伏していた私は急にこの漫画の存在を思い出したのです
熱が引き始めて横になっているだけでは手持ち無沙汰になって初めて
( まじでごめんっ )
‥そうして読んだら、、、
泣き通しで一気に読んだ!!
こらえても涙がすーっと落ちてくる
なんていい漫画なのっっ
『 男の武器は 心 でしょ 』と言う主人公三歩が夫に重なる
三歩と彼は良く似ている
同じ場面なら夫チャンも同じようにするだろうなと思う
手渡されたのは1巻から4巻、ではなく、9~12巻(当時の最新刊)だったのだけれど、
一話読み切り型で問題なし
登場人物の背景は、読んでいなくともそれとなく想像できる
かえって説明ばかりの1~2巻ではなく、
ストーリー中心の後ろを読んだのが良かったのかな
記事を書くにあたって調べていたら、
今年、小栗旬で映画公開されることがわかった
( そう言えば夫チャンがそんな話をしていたような気もする、、 )
小栗旬のイメージでは全くない
どうしてこの人なの??謎
2008年度のまんが大賞も受賞していました
男の器、とか、男のやさしさ、とか、人間、家族、、、
それに人生の教訓さえも、
山岳救助を通して豊かに描かれます
山なんて小中の遠足で登った程度の私ですが、
( 長崎なので山ならたくさん )、
それでも山に登りたくなりました、あんなふうな人間になれるのなら
こういう男の人、惚れますっ
機会があれば是非♡
三歩の言葉がどれも胸に響きます
好きな人に本を勧められるって大好きなシチュエーションなはずなのに、
日々のぬるま湯に呆けて大事なことを置き去りにしてました
反省、、、
昨日、仕事から帰ってきた彼に「 岳、読んだよ!すごく面白いね! 」と言ったら、
そのときの彼の嬉しそうな顔
誰かと気持ちを共有するのって、それだけでうれしいんだよね、
ごめんね、おそくなって
岳 (1) 石塚 真一
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