愛情バーグ | * no place like home *

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~ この世は愛から

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息子ッチの「料理ができるオトコになりたい」気持ち、
その後も続行中

先週も先々週も、日曜の夜は料理担当してくれてます

こちらは先々週の料理、ザ・ハンバーグ


今回は、私がいない間に料理をしていた前回と違って、
三人で一緒に材料を買いに行って、私がいるときに料理をすることに

そうするとつい、先回りして口を出したくなるのが経験ゆえの主婦のサガ、、

玉ねぎは細かくねっ、
塩コショウで下味っ、
等々、、

口出しの多い私に見かねた夫チャン、
「もうあっちに行って、パソコンでもやってて!」と私に喝

何もしないで見守る、ということの難しさよ、、


包丁で手を切らないように気をつけてっ、
中まで火が通るように中心をへこませてっ、
言ってしまった方がラク、、

相手のために言う、というより、
実際は自分のために言ってるに過ぎないんだよね


「じゃあむこうで待ってるから、Y(息子)にアドバイスしてあげてよっ」とKに頼んだ

でも、夫チャン、
いいや、俺は何も言わないよ
せっかくの息子の気持ちがしぼむことは言いたくない
自由にやらせればいい、聞かれたときにだけ答える
それに、
むしろ失敗してほしいと思ってる
そこから学んで、それも含めて経験してほしい と


‥うん、それはそうだ、そうだよね、、
そう言われて別部屋に下がって出来上がるまで待つ私



息子ッチが できたよーー!と言うので行ってみると、
おいしそうに焼けたハンバーグと付け合わせの野菜


うんうん、私なんかが何も言わなくてもおいしくできてる


大きめに切り残された玉ねぎが食べ応えとして生きてるし、
塩コショウの下味も付いてないけど、その分 肉の味 がする



* no place like home *

(焼いてるところをパチリ)


「すごくおいしよ♡レストランで食べるような味だよ♡」、
そう褒めたら息子チャン、


「いやいや、
おいしくなる鍵を渡してくれたのはこの人だよ」


そう言って隣の父親(夫チャン)の肩をたたいた


‥う、うう、、
その一言に胸をうたれた、、
そのときの笑顔にも泣けた、、

私なんかうまくできた手柄はぜんぶ独り占めしたくなるのに、
周囲をたてることを忘れないその気配りができる高校生男子、、


料理だけでなく、人として追い抜かれる私、36歳の秋