見慣れた町並みに感じる不安
聞き慣れない鼓動が駆り立てる衝動
慣れたあなたが与えたくれた感情
あまりにも稚拙で残酷で何も見えない
歩き慣れた道で零れる涙は無感情
見上げた低い空は心を象徴
疲れた私を包んだ香りは躑躅
早めた時計の意味は吐息に変わる
冷えた指先が探してしまう
捉えた虚像は優しいだけ
消えた眩しい記憶は
癒せなかった傷跡を残したまま
見慣れた町並みに感じる不安
聞き慣れない鼓動が駆り立てる衝動
慣れたあなたが与えたくれた感情
あまりにも稚拙で残酷で何も見えない
歩き慣れた道で零れる涙は無感情
見上げた低い空は心を象徴
疲れた私を包んだ香りは躑躅
早めた時計の意味は吐息に変わる
冷えた指先が探してしまう
捉えた虚像は優しいだけ
消えた眩しい記憶は
癒せなかった傷跡を残したまま
済んだ水に
白い絵の具を落とすと
白く濁った水になる
それが今までのあなたの状態
真っ白で光が透けて
その白い水に
黒い絵の具を一滴落とすと
灰色に濁った水になる
黒い一滴が私
一度灰色に染まった水は
白を混ぜてもなかなか白に戻らない
灰色の水は光を遮って
黒を主張し続ける
あなたは知らなくていいことを
知ろうとしてる
私とあなたの道は
どんなに進んでも交わってないのに
だから私が道を外れて
あなたの白い水に黒を混ぜた
すぐに白く戻せると思ったのに
失敗したみたい
どんなに混ぜても残る「黒」が
今の私とあなた
つるんだり
群れたりするのが
苦手で
よく「変わった子」
扱いされてた
他人と同じ事をすると
「真似してる」
と言われて
違う事をすると
「目立とうとしてる」
と罵倒される
何をやっても褒められることはない
他人のことを気遣ったりするのは
疲れるし下手
女の子だったら傷つけたりしたんじゃないか
ってすごく気になる
私から携帯とPCがなくなったら
きっと以前と同じように
河と海の境目で煙を燻らすだけ
一緒に行ってくれるなら
ついておいでよ
口下手だから
ろくに口きかないと思うけど
最後の奴隷にしようと思う
って言葉は
いつになったら 最後 になるの
本当の最後のひとりになったら
どうなるのかな
この気持ちが邪魔で仕方ない
ずっとずっと
人形みたいに 何も
見ないで 聞かないで
静かにすごせたらな
毎年 決まった時期になると
訪れてた症状が
どうも今年は狂ってる
とにかく全てが気に入らなくって
投げやりになる
全部面倒になるから
迷惑な人になってしまう
壊せるものは
全部壊したくなるし
怪我をするまで
自分を傷つけたり
これはなんなんだろう
わざと危ない事を
したくてしょうがない
今は人に会うのはよくない
話でも全部喧嘩ごし
ぜんぶ壊してしまえ
以前
「彼氏は要らない」
なんて生意気な記事を書いたけど
嘘じゃない
「好きになって欲しい、愛したい」
と、心の底から思えない
「支配して欲しい、服従したい」
と、いつも思ってる
全く理解できない人も居るだろうけど
かなりプラトニックな関係だと思う
「依存」ってすごくマイナスなイメージだけど
依存する側もされる側も
本気で相手を信用しなきゃダメだし
依存する側は依存が許されるぐらい
従順でなければならないし
依存された側は相手を守る義務がある
こんなことを考えはじめると
好きだ嫌いだ、浮気した
あーだこーだ
とか言うのがちっぽけに思えてきた
でもよくよく考えると
昔々の夫婦って完全な主従関係
私の求めてるものと
何かが違う…何だ?
「エロ」だ
御主人様。
どうかいつまでも側に置いてください。
どっちか一つって言われると
何時間あっても足りないぐらい
真剣に悩める
それぞれに違う魅力があって
それぞれに違った危険な香りが漂ってる
どちらも私に必要な気がする
だけどいつまでも
もたれかかっていてはいけない
欠陥だらけの私を
叱って導いてくれる存在は
絶対必要だけど
いつまでも甘えさせてください