手術から2週間経過した頃、

オンコタイプDX(Oncotype DX)という検査をするかしないか確認された。

これは、乳がんの10年後の再発率と、化学療法の上乗せ効果を予測する検査。

要はホルモン療法(私の場合はタモキシフェン)に抗がん剤治療をプラスした時、どのくらい効果があるのか、という事を予測する検査である。

これがかなり高額の検査。全額自費だと50万円くらいするらしく、一瞬ためらいはしたものの、

保険&高額医療費制度も適用される、さらに加入していたがん保険の給付金で賄えることが分かり、それならばと、検査してもらう事に。

検査には約1ヶ月ほどかかり、それまでは引き続きタモキシフェンを服用。

そして1ヶ月後、検査結果を聞きに病院へ。

再発率も5%以下である事と、タモキシフェンだけ続けた場合と、そこに化学療法を上乗せした場合では効果に差が無いとの予測結果。

幸いな事にリンパ転移もなく、HER2も陰性であった事から、そんなには心配していなかったものの、やはり結果を見るまではなんとなくモヤモヤしながら毎日を過ごしていました。

でもこれで当面の大きな心配は無くなり、晴れて