電車の中で聞こえてきた。
4人のおば様方のお話だ。
『最近の若い子達は、奥ゆかしさがないね~』
『時代が違うのよ!時代がっ!(笑』
真新しいスーツ姿の女性
聞き耳をたてる必要もない位の
大きな話し声と汚い言葉使い
見た目は確かに好感度をあげる為に
取り繕った容姿。
就職活動中らしい(笑。
その女性達を見て、おば樣方は話を
しているのだろう。
うなずきながら

でも、
それは時代のせいなのかな~?
って思った。
この子達を育てたのは、
きっとあなた方の子供だよね!?(笑。
ま、その内容はおいておいて。
この会話の中の『奥ゆかしい』という言葉が
何故か気になった。
イントネーションは分かってたけど…。
【1】「ゆかしい」は、「行(ゆ)く」の形容詞化で、
心がそちらにひかれるさま。慕わしく心ひかれるさまにいう。
派手ではないが深み、懐かしさを持っているさまの意で、
人にも、自然や感覚的事象などにも用いる。
「床しい」「懐しい」など、当て字も使う。
【2】「奥ゆかしい」は、人為的なこと、あるいは人柄や
振る舞いに関することなどに多く使う。
~goo辞書引用~
ま、とても難しい日本語なんだよね。
こういう言葉があてはまる人や物事って少ない。
ただ、一つ言える事は、
この言葉が似合う人になれば、
とても魅力的に思われるのは間違いない。
上品さ、優美さ、優雅さ、
見た目はいつか剥がれていく。
永遠不変な物質はない。
でも、唯一、人がそれを持ち合わせている
としたら、それは『ココロ』なんだろう。
就活中のあなた…。
お大事に…。


