みなさんこんばんは
「地下ミュージシャン」NAKAです。
日本のロック、今回は1987年11月~1994年5月まで活動していた
【ZI:KILL】についてご紹介させていただきます。
このバンドについては、
1989年6月~1990年12月までL'Arc-en-Ciel のYUKIHIROさん
1991年3月~1991年12月までD'ERLANGERのTETSUさんが在籍していたことでも知られています
メンバー
メンバー(解散時)
TUSK タスク ボーカル
KEN ケン ギター
SEIICHI セイイチ べース
EBY エビイ ドラム
ZI:KILLの略歴
略歴をざっくりご紹介させていただくと
1987年11月にギターのKENさんとベースのSEIICHIさんを中心に結成されました。当時はG-KILLと表記していたようです。
翌年の1988年2月にボーカルのTUSKさんが加入し、本格的に活動を開始。
その後、Xのhideさんが興味を持ち、それが縁でYOSHIKIさんが経営するエクスタシーレコード
GHOST DISKから1989年3月、1stアルバム『真世界〜REAL OF THE WORLD〜』をリリースしました。
この時、ZI:KILLからエクスタシーレコードに送られたプロモーション用のライブビデオは、定点カメラ一台で撮影された、極めてシンプルなものだったようです。
シンプルな映像だっただけに彼らのライブバンドとしての才能が伝わりやすかったのだと思われます。
その約1年後の1990年3月、1stと同じくエクスタシーレコードから2ndアルバム『CLOSE DANCE』をリリース。
このアルバムはインディーズでの作品であるにもかかわらず、オリコンのメジャーチャートにチャートインするという当時の音楽業界では異例の快挙を成し遂げたアルバムです。
1990年10月、渋谷公会堂でのワンマンライブで東芝EMIと契約し、メジャーへ進出をすることを発表します。
1991年3月6日、シングル「LONELY」でメジャーデビュー。
同年3月20日アルバム『DESERT TOWN』をリリースしました。
これより少し前のライブでYUKIHIROさんの脱退が発表されていたと記憶しています。
アルバム『DESERT TOWN』のレコーディング直後にYUKIHIROさんが脱退、デビューアルバム発売時はすでに三人になっていたと思います。
このためアルバム『DESERT TOWN』のCDジャケットやブックレットには3人の画像しか使われておらず、ブックレットの最後のページにYUKIHIROさんの名前だけが記載されるというかなり異例なデビューアルバムになっていたと記憶しています。
YUKIHIROさん脱退後、活動がストップするかと思われましたが、exD'ERLANGERのTETSUさんが加入、全国ツアーが同月よりスタートしました。
しかし、事務所のトラブルの渦中に巻き込まれ、その年の末には活動休止を余儀なくされます。
そのゴタゴタの中でTETSUさんは脱退してしまいます。
この脱退について、某雑誌のインタビューでTUSKさんは、「TETSUが加入してすぐに契約問題で活動休止になったりしていたことが彼は嫌だったと思う。」と述べていましたが。
別の雑誌のインタビューでTETSUさんご本人が「今後のバンドの方向性について話合っている中で、トランペットなどの音も取り入れようという話がでてきて、自分がやりたい方向性とズレが生じてきた。」
と語っています、何が原因なのか今となっては真相は闇の中ですね。
その後、ドラムとしてエクスタシーレコードのプロデューサーとして活動していたEBYさんが加入。
そして、新たにキングレコードとのメジャー契約に成功し、1992年にアルバム『IN THE HOLE』をリリースします。
1997年2月17日に初の日本武道館のワンマンライブを成功させ、1993年6月リリースの5thオリジナルアルバム『ROCKET』はオリコンチャートの5位をマークしました。
その後、アルバム『ROCKET』の収録曲を映像化した『VIDEO ROCKET LONDON SIDE』、『VIDEO ROCKET TOKYO SIDE』をリリース。
19994年1月11日には2回目となる日本武道館のワンマンライブを成功させ、その武道館ライブを収録したビデオである『LIVE ROCKET』を1994年3月にリリースします。
2度の日本武道館公演を行うも、1994年5月、突如解散を発表。
衝撃でしたねこの解散は、確か解散ツアーとか解散ライブもなく、ファンクラブの会報で解散の
発表があり、そのまま何もなく解散したと記憶しています。
Dear My Friends
この度 突然ではありますが
ZI:KILL解散致します。
たとえオリジナルメンバー不在となってもZI:KILL
というバンドの存在はしていく様な長い歴史を
持つバンドにしたかったのですが
これでおしまい
エネルギーになった皆様 心から感謝します。
ホント気分なんだよね
ノッてる時はGo!
でもノらない時はNo.
新にバンド組んでがんばります。
ZI:KILLはただのROCK BANDでした。
TUSK
これがTUSKさんからファンに向けて綴られたメッセージです。
そして、このまま解散。
仮にも武道館公演まで行ったバンドの最後としては前代未聞と言っても過言ではなかろうかと思います。
武道館のライブビデオを何百回と見ていたファンとしては茫然としましたねこれは、
しかしまぁ、ロックぽいといえばロックぽいし、そういう所も彼らの魅力なんでしょうね。
メンバーの現在
私のわかる範囲でZI:KILLのメンバーの現在の活動は
TUSK 新宿心音会、THE SLUT BANKS
KEN スタジオミュージシャン
SEIICHI OXYMORPHONN ベース講師
EBY AUTO-MOD
因みにTUSKさんに関しては一度引退宣言をしています。
もうあの歌声を聴くことが出来なくなるのかと残念な思いをしましたが、最近YOUTUBEでTHE SLUT BANKSのライブで彼が楽しそうに歌っている姿を見て、大変嬉しく思いました。
いくら時代が流れても色あせないカッコよさがあります。
機会がありましたら触れてみてはいかがでしょうか。
それでは![]()
懲りずに色々やってます、御覧いただけると幸いです






















