昨日(12/20)は、LINE CUBE SHIBUYA(旧渋谷公会堂)で行われた岡村孝子さんのコンサート「Solo-debut 40th Anniversary OKAMURA TAKAKO Special Live 2025 "Christmas Picnic"」ツアー最終公演に行ってきました。
今回、私は前から2列目の真ん中よりやや上手側の席で、東京では久しぶりに孝子さんを近距離で観ることができました。
本公演は、ソロデビュー40周年を迎えての最初の公演ということで、クリスマスというよりは40年の歩みを振り返るという内容のコンサートでした。
オープニングは「笑顔にはかなわない」で、「リベルテ」でなければこの曲という、定番のスタートでした。
2曲目から4曲目にかけては、ソロデビュー後初のアルバム・チャート第1位になった4thアルバム「SOLEIL(ソレイユ)」(1988)から「クリスマスの夜」「TODAY」「あなたと生きた季節」と続けて歌われました。
この年から年末の「クリスマス・ピクニック」が始まったのですよね。大学1年生の時で、神奈川県民ホールに観に行ったことを覚えています。「TODAY」は当時流行っていたユーロビートを意識された楽曲で、久しぶりに聴けて嬉しかったです。
コンサートは二部構成で、第二部ではこちらも久しぶりに「無敵のキャリア・ガール」(1993)と「終わらない夏」(1980)が歌われました。両曲とも当時の振付をしながら歌われており、病気から完全に復調されて、元気になられてよかったなあと思いました。
本編最後の曲は1stソロ・アルバムのタイトル曲「夢の樹」(1985)でした。今回のパンフレットで「一生の宝物みたいな歌」と書かれており、コンサートでは、「この曲を40周年のコンサートで歌えることに感謝」の旨が語られていました。
個人的には、この曲からハンドルネーム「YUME」を付けたというくらい、思い入れの深い曲で、こちらこそ、この曲を40周年のコンサートで歌ってくれて感謝・感激です。
通常は「世界中メリークリスマス」で終わるところ、今回のアンコールのラストは、孝子さんが「最も大切にしているクリスマス・ソング」という「Baby, Baby」(1986)で静かに余韻を残して締められました。
個人的にも最も好きな楽曲のひとつで、今年もこの曲を「クリスマス・ピクニック」で聴くことができてよかったです。
写真は、NHKホール側の夜景と、会場でアナウンスされていた、孝子さんのソロデビュー40周年記念ジャケット・キャンバスボードの案内です。
完全受注生産の、初期5枚のアルバム・ジャケットのボードで、単品でもありますが、私は既に5枚セットで注文済みです。
飾って一番華やかになりそうなのは、やっぱり「SOLEIL」でしょうね。個人的には「Liberte」がベストですが、儚げな「私の中の微風」もいいかも。