【なし】今日も父と面会。怒りもなく、気分は普通そうだった。それでも会話してることが不明。こちらが申し訳なくなる。目が訴えてることが読み取れない。点滴は2本に増やし、手から取れないため首からとっていた。とても痛々しかった。今のところ暴れはしないが、暴れたら拘束はやむを得ないとのこと。祖父のことが頭をよぎった。毎日泣いてる。毎日目を腫らしてる。父のことが大好きだから。end
【苦痛】友人と会った。父は元気か?と言われた。思わず目を逸らしてしまった。でも入院中は事実なわけで。声がうわずりながら、元気だと話した。僕が相手なら、その嘘は見抜けただろう。それくらい動揺していた。奇跡的に良くなってほしい。でも、後遺症は残るのか、せん妄も治るのか。そんなのも分からないから、安易によくなって欲しいだなんて口に出せない。苦しい、苦しい。全方位に苦しい。仕事を辞めたいくらいにはめちゃくちゃ。神社に行って一旦クールダウン。夜が長い。・友達と食事をした・ガチャガチャを回した・実家を少し掃除したend
【近づく】父に会いに行った。目が開いていた。全く笑わなくなった。名前を呼ばれ、会話をしたが話が分からなかった。諦めたあの顔が焼き付いてる。結構なショックだった。母にいつ退院できるかを何度も聞く父。全てを否定するような眼差し。話の噛み合わなさ。あの頃の父はいなかった。幸いにも祖父の時に同じ光景を見た。ああ、これだ。と思った。悲しい、悲しい。覚悟とは中途半端なものだった。それと同時に、母が心配になった。片隅には仕事のこと。この期に及んで仕事の心配とかいらんやろ。ああ、怖い。考えることがたくさんありすぎる。夜はダメだ。・母と食事をした・少し実家の掃除をした・父と会ったend
【手探り】引き続き父のことで母と会話。マイナスになりそうだがプラスに変える。怖いものはある、でも変えていかなきゃ。大丈夫、僕らは守られてる。・のんびりと過ごせた・母がたくさん笑った・やっぱり父が好きだなと再確認end
【覚悟】母と会話した。今のこと。これからのこと。覚悟を決めてるようだった。僕も同じだ。父は、せん妄に悩まされてるようだった。夜になると活発になるそうで、母に真夜中に電話するとか。まいったな、と母。こんな急にくるとは、とお互いにびっくり。とにかく、母を支えなくては。父も回復して欲しい。けれどもまた食事を摂らないとなると、厳しい。割り切ろう。大丈夫。・母と食事をした・自分が楽できるように仕事を振った・祈ったend