齊藤京子推しのため、見てきた。
正直、見た後はいろいろと考えさせられるためオススメはできない。
あと、展開は激しいものではなく淡々としているため、留意が必要。

アイドルの恋愛禁止について。

暗黙の了解であるこの規則。
なぜ恋愛がダメなのか?

アイドルに擬似恋をすることで熱量が増す。
売り上げが伸びる。

なぜ擬似恋をするのか?しなければいけないのか?
ファンは自分が特別だと思われたい。
特別となることで、自身の優越感が満たされる。
特別だと思わせるためにアイドルは、言葉や態度でファンへの接触を試みる。

その接触もまた、人によってはハマるハマらないがある。
優しくしなければ塩対応だと揶揄され。
優しくしすぎれば色恋で売ってると揶揄される。

あくまで僕の考えです。

これらのようなアイドル業界にいた齊藤京子が、恋愛をしてしまった主人公を演じる。
生々しくもあり、大きく切り込んでいく。

アイドルに恋愛禁止は必要か?
見終わった後に何度も自問自答している。

アイドルも1人の人間だ、恋愛させるべき。
しかしアイドルは夢を売ってるわけだから恋愛は邪魔だ。
それを承知でアイドルとなったのではないか?

何が正解だろうか。
僕もアイドルを応援してきた身として、現実を見てしまうとガッカリする瞬間はある。

堂々巡りとなってしまう。
悩みが尽きないけれど、アイドル目線での心情の変化とハピファンの完成度にはあっぱれです。


end