お盆休みも終 わる。
実家に顔を出して晩御飯をいただく。
父は来年なかなかの大台に乗る。
もう仕事もそこそこにしていいのでは?と思っていたが。
「やりたいことがあるんだ」と笑顔で話し始めた。
それは、仕事で新しいものを生み出したいというものだった。
やる気もなく、ただ1日が過ぎれば良いと思ってるのでは?と勝手に思っていた。
そして、周りにいる人に対して極端な嫌悪を抱かない姿勢を新たに見た。
「あの人は周りから嫌われてるけど良い面もある」と。
意外な面を、最近話すことも多くなったのでよく見るようになった。
僕の父は、優しい。
そして、勇敢なのだ。
end