夜がずっと続けばいいのにと思うことがある。
それは単に、仕事が嫌だからという気持ちもあるかもしれない。
過去の僕は、そんな時があった。
朝が来たらメールがお客さんから来る。
長文の、説明をとにかくしろというメール。
通知が怖かった。
来るたびに震えた。
1人で戦った。
辛くなってしまって上司にしがみついた。
あの苦しさは忘れない。
今はそんなことはないけれど、ちゃんと仕事できるか不安だ。
順調に進んでいるし、大丈夫だよと言ってくれる人もいる。
けれども不安なのは、その人たちを信用してないからかもしれない。
新人の頃から1人だった。
1人でなんでもやらなきゃという気持ちだった。
それが抜けきらないのだろう。
そんな僕は、悪い子だろうか。
そうやって仕事を学んできたから、スタイルが変えられないのかもしれない。
これが僕のやり方。
それは、愚かなことだろうか。
end