【四十九日】祖父が亡くなって、四十九日が経った。写真を見返すと、鮮明に思い出が蘇る。だからまだ入院中なのでは?と思える。祖父は小さい頃は怖いし頑固だったけど、お世話をするようになってからは優しい面とたくさん出会えた。人の表情を伺いがちな僕だけど、祖父が笑うことが何よりも楽しみだった。いつも褒めてくれて、見守ってくれてありがとう。そばにいてくれることもわかってるよ。ちゃんと、幸せになるよ。たくさん笑うよ。だから安心して。ずっと大好きだよ。end.