『すべてがFになる』という作品を思い出した。

僕はその作者、森博嗣の作品が好きだ。
シリーズにもなっている登場人物、真賀田四季がとても好きだ。
人を超えた能力、知能を持つ。
その言葉の一つ一つにハッとし、儚くも寂しくも孤独でもある。
どことなく、普通に憧れているようにも。
ある意味純粋なのだ。

1〜10の数字の中で、7だけが孤独。
このセリフを思い出す。
その真意をぼーっと考えた。

普通の数字の中で、見方を変えれば仲間はずれでもある。
同じ数字なのに。
分類をすること、差別すること。
僕は普通の人と同じと思っているけど、ある種の分類としたら異なるのだろうか。
きっとそうだ。

正常も異常も、表裏一体だ。


end