たまたまとった有給休暇。
たまたまその日がアカデミー賞の発表日だった。
朝起きた時にはもう既に始まっていた。
『オッペンハイマー』がとても強かった。
エマストーンの魅力的さは目が離せない。
ここでは男女も国籍も映画での役割も関係ない。
誰かが賞を貰えば、周りが拍手で称賛する。
その平等の美しさがたまらない。
それでも、必ず章の後には「〇〇が〇〇に冷たくあしらった」「〇〇は〇〇人だから見下している」みたいな話がおこる。
くだらない。
世界から差別が消えないわけだ。
そして今日は、東日本大震災から13年。
いつだってあの恐怖は思い出せる。
信じられない、信じたくない映像の数々。
苦しさ、悲しさは忘れられるわけがない。
それでも、歩まなければならない、よね。
どんな世界でも、平等に平和があればいいのに。
end