ふとした時にあの日のことを考える。

どうすればよかったんだ。
なぜ彼なんだ。

この悪夢に苦しめられて100日は経ったらしい。
だからなんなんだ。
活きの良い新鮮な絶望がまだまだある。

僕の命をあげたら長生きできたのかなとか。
しょうもないことで鼻の奥がツン。

誰も悪くない形で幕を閉じたね。
優しい人だ。

嫌だよ。


end