心の傷は癒えづらい。
ユータの誕生日だってのに、どこか心がモヤっとする。
申し訳ない。

活動を無理にしなくてもいいのでは?
なんて思った。
看板だけ守ってくれれば。
「BUCK-TICKはこの5人です」
そう言ってくれただけでも嬉しかった。

でも、それで僕は納得するのか?

「そう?ほんと?」
と、僕の脳内であっちゃんが問いかける。

納得しないことをわかってるみたい。

あっちゃん、風邪ひかないようにね。
もちろん4人も。


end