先輩にランチを誘われ出社。
2019年末に一緒にBUCK-TICK見たことあるし、
その人自身も元バンギャだったから正直何話そうかと。
朝から早起きだわ胃が痛いわでなかなかに辛い。
僕のすぐ後に出勤して「聞いたよ、訃報」と優しく声掛け。
「いや〜しんどいっすね〜」と笑ってみたけど、
ずっと目を見て「よかった、みんな心配してたよ」と。
「私も7月に10代から好きだったギタリストを亡くしてしまって、なんか本当もうやるせないよね。でも、馬鹿なこと考えないでよ。あなたは生きるんだよ。あとで美味しいランチ食べようね。」
だなんて言われて、朝から早速涙をキメてしまったわね。
ランチはカレー。
でっかいナンだったけど食べ切った。
「食欲あるならよかった、安心した。
でもまだ辛いよね。
彼らから貰ったものを大事にしなきゃいけないよ。
受け入れる入れないは自由だけど、生きてね。」
日々ライブハウス通いしてた先輩の言葉は、
やはり同じような生活を送ってきた人間として
ストレートに心に届いた。
新人の頃から助けられてる。
後輩にもたくさん笑かしてもらって、幸せな日でした。
「良いお年を」と、僕は精一杯の笑顔で言えました。
end