ユータがコロナに罹患してしまい、延期となった仙台と栃木公演。
本当のツアーファイナルのいうことで、栃木へ行ってきました。
あいにくの雨でした。
南宇都宮駅からはそこまで離れていないので、特にずぶ濡れにはならずに行けました。
『Go-Go B-T TRAIN』のイントロがもはや懐かしい。
一気にツアーの雰囲気に戻された。
力強いあっちゃんの歌声、なんだかオーラも違う印象。
も、もしやこれは先のツアーのために取り組んでいるのか。
出立ちも雰囲気も前回ツアーより大きくなっている、気がした。
『GUSTAVE』ではステージギリギリまでアニィ以外の4人が煽ってくる。
こういう空間の狭いところがホール公演のいいところ。
『FUTURE SONG-未来が通る-』も一曲目のアグレッシブさをそのままに熱いステージを届けた。
あまりの勢いで歌詞がごちゃっとしてしまう部分もあっちゃんらしい。
今井さんの演奏と歌声も力が入っていてかっこよかった。
『Moonさよならを教えて』のかすれて消えそうな歌声、今井さんとヒデによるギターが波紋のように響き渡って心地よい。
アニィの雷鳴のような衝撃から始まる『メランコリア』、ただただ強く魅せてる印象が強かったけれど今日見た時に感じたのは純粋なかっこよさだった。
あっちゃんもクルクルと回ったり指の先まで手を伸ばしたり、本当に曲に入り込んでいて美しかった。
その後も『Villain』のラスト、指を銃に見立てて撃ち抜き、倒れる姿も息を呑んだ瞬間だった。
そして、何回も聞いているはずの『さよならシェルター』。
聞けば聞くほど好きになっている。
気づいたら口ずさんでいる。
見るたびにあっちゃんが抱きしめている存在の大きさを知る。
曲の深さはユータの優しいベースが教えてくれる。
『異空』にも収録されるこの曲が、どう全体に影響するのか。
この曲の立ち位置がとても楽しみである。
ファンと育む『ユリイカ』や生を心の底から感じる『Memento mori』も次のツアーには入ってからのだろうか。
そんな妄想をしながらも、このツアーのお別れを感じた。
「終わるとなると寂しいものです。スタッフの皆さんありがとうございます。そして、ルールを守ってきてくださった皆さんも本当にありがとうございました。」
会場全体へあっちゃんから拍手が送られた。
ようやく終えることができた35周年ツアー。
振り返れば僕自身もたくさんの場所に行くことができ、今日もこうやって宇都宮にまで来られた。
BUCK-TICKには感謝しかない。
次のツアーも前回ツアーを上回る公演数を通う予定です。
また新たな発見や出会いがあるのでしょうか。
楽しみです。
改めて、ツアー完走おめでとうございます!
また、お疲れ様でした!
次のツアーも楽しみです!
end