PELICAN FANCLUBがエンドウアンリ1人としての活動を開始した。

4人から3人になった時もショックだったが、1人になることが分かっても活動を続けることを選んだ彼には感謝しかない。

僕はPELICAN FANCLUBが好きだ。

初めて出会った時からその異質感は露わになっていた。
希望や絶望、ありふれた日常の曲が溢れる中で。
彼らの描く曲は、純粋さ溢れる空想や別の角度で切り取る世界があった。
言葉にできないその感覚、人に伝えたかった僕の脳内が音楽になって内面から湧き上がる感じ。
僕は彼らに取り憑かれた。

メジャーに行ってもその芯は変わらない。
「重力は目に見えないから音楽にした」
『ユーラ・グラビティ』のことである。
彼にしか見えないものを世に送り出す必要がある。
最低でも僕は欲しい。

今日という日が新生PELICAN FANCLUBの誕生日だ。


end