後輩が、僕と話して「よかった」と言ってくれた。

僕が頭ごなしに否定するかと思ってたそうだ。
僕は彼女の生き方を否定はできないし後押しすることもしない。
だからこそ、笑っててほしいと伝えた。
僕は少しだけ泣きそうになった。
誰かに必要とされる、誰かに僕と会話することで救われる。
そんなことがあることが嬉しい。

心なしか、美しい月だった。


end