今日も今日とて、すごく眠かった・・・。

でもトップから見たいバンドがいたので叩き起こした、自分を。

 

 

THE BAWDIES

ROYだけが登場して、珍しく鍵盤の前に座る。

たったそれだけなのに会場から笑いが起こった。

弾き語りなんてびっくり。

今年は定番曲だけでなく新曲も多く取り入れたので飽きずに彼らの進化を見ることができた。

例の茶番も新しい感覚で楽しめ、笑った。

猪突猛進のイメージな彼らは、何年経っても全力で突っ走るんだなあと実感。

 

 

『17才』から相変わらず爽やかにスタート。

一気に彼らの曲を聴いていた時代へタイムスリップしたような気分で飛び跳ねる。

やっぱり僕は『changes』が大好きな曲だ。

こいちゃんがMCで「仲間が解散したりするけど」と言った。

彼らは彼らのペースで、好きなものを好きな時に作ると話した。

それは逆に、解散した彼らはそれができなかったのかだなんて勘繰ってしまった。

長いからこそ積み上げてきたものを忘れずに、そのままでいてください。

 

 

シシド・カフカ

1曲しか聞けなかったけど、毎年変わらず美しさとその笑顔、歌声に僕は救われています。

彼女のパフォーマンスには、見ているこちらが思わず笑顔になってしまう魔法がある。

ただ単にドラムの技術力がある、歌唱力があるだけじゃない。

心の底から光に導くものを持っている。

一眼見れただけでも僕は元気をもらいましたよ。

 

 

Cocco

初めて見る、彼女のステージ。

登場した瞬間から空気が変わった。

白い布で作られた帽子を身に付け、同じく白い布の衣装を見にまとい、まるでクラゲのように見えた。

表情はわからない。

静かに『強く儚い者たち』が始まった。

濁りはなく、彼女の歌声がビリビリと鼓膜を震わす。

これが、歌姫Coccoの声。

激しく打ち付けられる『極悪マーチ』で殴りかかられ、瞬時に優しい光が照らし出す『音速パンチ』へ切り替わる。

たまらなく面白い。

心を深海に例えるなら、その海の底で彼女が揺らめきながら手を伸ばし、時には周りを破壊していく。

救ってくれるわけでもないのに、ただ寄り添ってくれる。

怖くはない。分かり合えたから。

 

 

Cö shu Nie

TK from 凛として時雨と対バンした時は心底行きたかった。

彼らのことは某アニメで知りました。

それ以前にもライブハウスでチラチラ名前は聞いていた。

実際の彼女たちは、複雑に絡み合った集合体。

計算し尽くされているようで、本能がかき混ぜてくる。

衝撃的なサウンドを生み出していた。

時にはハンドマイクに変えて歌い歩いたり。

5弦ベースの力強さとドラムの組み合わされ方。

どれもが想像の範疇を超えていた。

彼女たちなりのテーマをブレさせない曲を味わってお腹がいっぱいです。

 

 

end