あまりの眠さに白目をむいた。
僕の顔は大丈夫だっただろうか。

残業かすごいことになってしまった。
いけないと分かっていても、引き延ばせない。
泊まりたい気分だった。

小学校も夜はワクワクするね。
教室にいつまでも残っていたらどうなるのかよく妄想したものだ。
この世で、今、僕は悪いことをしている。
そんな自覚。

送っても返ってこないものはいつも寂しい。
会話だって手紙だって。
なるべくなら嘘偽りのない気持ちで返そう。


end