第一部の初めからはこちら


第二部の初めからはこちら


 第二部 母編


 第48話 救急車に乗る時に確認する事

無駄に大きな部屋。



それが私が感じた特別室の印象です。



どんな方が

よくこの部屋を利用するのか

わかりませんが、

一泊五万円もするような部屋。


私は普段の旅行でも

泊まった事がありません。

(悲しい。。)


それを、

終わりがいつ来るのかわからない、

救急で運ばれてきた

患者さんにあてがう病院。



もともと

この病院にはあまりいい印象は

ありませんでしたが、

長居は無用、

別の病院への転院を希望しました。




結局、

3泊で転院出来ることになり、

江戸川区の総合病院へ。



30万円近い

診療費をお支払いしました。

(※医療共済保険に加入していたのでいくらかは返ってきましたが、一泊1万円のコースぐらいが普通だと思います。超過分は自費なので、東京にある大病院がそんな体制なのはどうかと思います。特別室一つで大部屋一つ分は軽くありましたから、そこを改造すれば軽く6つ分のベッドは確実に確保できます)




救急車で運ばれる時には、


大部屋に空きがあるのか。


そんな事も気をつけなければ

いけないのかもしれません。


体調が悪いから

救急車に乗っているのに

そんな心配できるのか。。


「その病院は大部屋空いてますか?

 以前に母が倒れた時、

 特別室しか空いていなくて

 一泊5万円もしたんです!

 そんなの払えません!

 大部屋を絶対確認してから

 救急搬送してください!」



救急車の中で

死にそうです。


続きの話