『最近あった予期せぬ出来事
(成功・失敗・その他)は何ですか?』
<補足>
「予期せぬ出来事」とは、数年前『もしドラ』でブームになり、
その前からも世界最高峰の経営コンサルタント・経営学者として
活躍されていたドラッカーが自らの著書の中で紹介している言葉です。
ドラッカーは、イノベーションのための7つの機会を
紹介しており、その中の1番目に挙げられているものです。
予期せぬ出来事とは、
・当初予定していなかった顧客に売れる
・売れると思っていた商品が売れない
・最近顧客から似た要望をもらう
・雑誌の掲載オファーがくる
・メルマガの読者数が急激に伸びた
というような
いわば、「偶然たまたま」で片付けられて
しまいそうなことをいいます。
しかし、これは自身を取り巻く環境の
何らかの変化を示してくれている可能性があります。
斎東亮完が講師を務める亮完流プロデュース塾での事例を
紹介します。
この塾は、通常、起業家の方が多数参加されるのですが、
ある期の休日コースには、その前の期に参加されていた経営者の
紹介で、幹部候補のメンバー・会社員が多く参加することになりました。
これはまさに予期せぬ出来事でした。
通常であれば、起業家でも起業準備中でもない人を受け入れることは
ないかと思いますが、斎東亮完は「流れ」というものを重要視しているため、
異例を認めました。
その結果、実際の塾の内容が変化しました。
もちろんそうですよね。
事業や経営の話が多くなってもその方々はあまりピンとはきません。
ですが、「すべての方はご縁ある方」「顧客にとっての価値を最大限
提供する」という考え方に基づき、
その人たちにとってどんな内容をお届けすればいいのか?
をとことん考えた結果、新たなプログラムが誕生したのです。
しかも、このプログラムは、今となっては、亮完流ビジネスプロデュースを
語る上では絶対にはずせない、土台となるものとなっています。
その結果から考えると、一見、失敗に思えるような予期せぬ出来事は
非常に重要な出来事だったのです。
つまり、、予期せぬ出来事とは
自分自身や事業の飛躍のチャンスである可能性が大いにあるのです。
ぜひ、一見すると
「偶然たまたま」としか思えないような
「予期せぬ出来事」に意識を向けてみてくださいね。
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次回の開催予定は、2014年6月頃を予定しています。

