年を重ねても、結婚しても、

ママになっても、都会じゃなくても、

どんなときも変わらず、

自分らしく女子高生のような生き方を!

 

”いい歳して”と言われても、
GIRLなままで生きていく♡
 
仙台 / 東京
 
片山綾奈
 
________________________

  

 

 

 

 

 

かなり久しぶりブログ。

 

今、ちょっとのエネルギー量で

大きなエネルギーを

動かすことに挑戦中なのです。

 

 

 

私自身、そのフェーズに入ってきた気がする。

 

 

 

 

(最初は、大きなエネルギーを出すことに慣れることが最重要項目だから、

そこをかなり意識して行動してた。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、今日ブログを書こうと思った理由は、

私の起業ストーリーをまとめてみようって思ったから。

 

 

 

 

 

 

今までも、このブログでは

起業ストーリーを綴ってきたんだけど、

 

ここ最近、

私のことを数日前に知ったというのに、

セミナーや講座やコミュニティにジョインしてくれる人が圧倒的に増えたから。

 

 

 

 

 

 

今までなら、私の発信をずっと見ていて、

何年かしてから直接繋がることができたりっていうのが普通だったんだけど、

 

格段に動きのスピードが上がってきている。

そして、エネルギーが現実に反映されるスピードも上がってきている。

 

 

 

 

(あとは、何年かずっと見てくれていて、

もしくは、1度離れたけど

このタイミングで繋がる人もすごく多い。)

 

 

 

 

 

 

ということで、

 

 

 

私のことをよく知らないのに、

『この人なんか違う』という感じで飛び込んでくれている方のために、

 

綾奈の起業ストーリーの連載を

してみようって思った!

 

 

 

 

なんだかんだ、ブログって

ちゃんと伝わるのがいいところだよね^^

 

 

 

 

 

 

 

連載にすると、途中で疲れて

辞めたくなったらごめんなさい。笑

 

(私、そういう性格なんだよね。ww)

(5年分書くのしんどくなりそうww)

 

 

 

 

 

 

 

===================

 

 

私の起業ストーリー

『貯金、学歴、彼氏なしのどこにでもいる一般ピーポーのアラサー女が

起業をしてアイドルになるまでの物語』

 

【起業をするキッカケ編】

 

 

 

 

 

 

私が起業をしたいと思ったのは、

たしか、26歳のとき。

 

 

そのときの私は、山形の超田舎に住んでいて、

車がないと生活できないのは当たり前で、

 

右を見れば田んぼ、左を見れば山という道を片道50分かけて通勤する

地方のアラサー会社員だった。

 

 

 

 

 

その頃の私は、

今よりもプラス12キロくらい太っていて、

 

自分の体型や顔に

ものすごくコンプレックスがあった。

 

 

コンビニでたまたま一緒になる

痩せている女の人に対しても、

 

『なんであの人は痩せてて、

私の太ってるの?』と

嫉妬ビームを送るのが

普通の日常を過ごしていました。笑

 

 

 

 

 

 

 

そして、コンビニでお弁当や唐揚げを爆買いして、

運転しながらそれを食べて帰っていた。笑

(そりゃ、太る。)

 

 

 

 

 

 

『私は太っているから、

みんなから認められない』と

 

私が今幸せじゃないのは、

全部体型のせいにして生きていたな。

 

 

 

 

 

 

ものすごいダイエットオタクで、

エステやダイエット食品に何百万かけた分からない。

 

 

そのくらいコンプレックスまみれの私だった。

 

 

 

 

 

 

 

そんなときに、

私の中学の同級生が、

『好きなことのメイクで起業する』と言って、

私にメイクの練習台になってほしいとお願いされる。

 

 

 

 

それが、矢口祥子ちゃん

 

 

隣でめちゃくちゃキラキラ輝く彼女。

 

 

 

 

 

 

1番左が祥子ちゃんで、1番右が私。笑

 

 

 

 

 

 

キラキラ輝くというのは、

外見的な話じゃなくて、

 

やると決めたことに対して、

一生懸命に動いている彼女の努力する姿が、

イキイキしていて、目がキラキラしていた。

 

 

 

 

 

それが、ものすごく羨ましかった!!!

 

 

 

 

 

 

私は、まだ私の人生に本気出してないって思った。

 

 

 

 

 

赤い服の方が私です。笑

 

 

 

 

 

 

 

ずっと私の人生を不幸にすることを

誰かのせいにして、

自分ができないのは、誰かのせいにして、

悲劇のヒロインを演じていた。

 

 

 

 

 

 

私が不幸なのは、

 

最低最悪なオラオラな彼氏のせいでもなくて、

威圧的な上司のせいでもなくて、

助けてくれなかった

小学校中学校の先生のせいでもなく、

私よりもうまくいってる可愛い友達のせいでもなく、

 

厳しかった親のせいでもなく、

わがままな妹のせいでもなく、

仕事優先な父のせいでもなく、

 

自分のせい。

 

 

 

 

『どうせ私は』

『私を選んでくれるならそれでもいっか』

と自分を自分を過小評価して不幸になる道を選んでいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中学の同級生のほぼ同じ道を

歩いてきたはずの彼女が、

こんなにキラキラしていて、

めちゃくちゃザワザワして、

私は、しばらく数ヶ月拗ねていた。

 

 

(当時の彼女に、面倒臭い絡み方をしたのを今でも覚えている。笑)

 

 

 

 

 

『私、今、人生に拗ねてるんだよね〜』

と彼女にぼやいたりした。笑

 

 

 

 

そして、あるとき、

勇気を出して一言、

『いいなー』と言ってみた。

 

 

 

 

めっちゃ拗ねていたけど、

 

彼女ができるのに、

私にできないはずがないって思った。

 

そう思いたかった。

 

自分の可能性を信じたかった。

 

私の人生だって、

こんなもんじゃない!って。

こんなはずじゃないって。

 

 

 

そして、いつまでもこうやって

誰かのせいにして

ウジウジしている自分が心底嫌だ!って思った。

 

 

 

 

 

 

そうしたら、彼女は私に向かって、

『片ちゃん(私)も、

起業やるよね?^^』

と言った。

 

 

 

やる前提。笑

 

 

 

 

 

私は彼女の影響で、

自分の人生を本気で幸せにする覚悟を決める。

 

 

 

ここがターニングポイントだったと、

生きているうちに何度だって思うと思う。

 

 

 

 

 

 

 

そして、

私がうまくいったポイントは、

起業を成功させたいと思う前に、

自分の人生を本気で幸せにする覚悟を決めたことだと思う。

 

 

 

 

 

 

私は、自分がうまくいかないのは

全部体型のせいにしていたし、

 

今まで生きてきて、

自分の人生に責任を持っていなかった。

 

 

 

 

 

 

進学する学校も、習い事も

『親が言ったから』という理由で選んできたし、

 

それだけでなく、

『親がこうした方がいいと言ったから』

という理由で選んできたことは数えきれない。

 

 

 

 

友達が就職するから。

友達がこれをするっいうから私も。

 

というふうに、

自分の意志ではない選択を

数えきれないくらいしてきた。

 

 

 

 

もちろん、本当にそれが良くて

選んでたらいいんだけど、

 

『それを自分で責任を持って選んだ』

という自覚は全然なかったと思う。

 

 

 

 

 

それって、自分の人生を

誰かに委ねている。

 

そんな状態で、

起業が成功できるわけない。

幸せに生きられるわけがない。

 

 

 

 

 

じゃあ、あなたのめっちゃ大好きな人が

『あの人に死ねって言ってきて』って言ったら、

あなたは、死ねっていうの?

 

 

どんなに強制力があったとしても、

どんなに難しい環境だったとしても、

人は本気を出せば、自分の意思を貫ける。

 

自分の口と手と足を使えば、

いくらだって意思表示できる。

 

 

どんなに仕事が大変でも、どんなに休みづらい空気感だったとしても、

休まない選択をしているのは、自分だよね。

 

厳しいことを言ってるかもしれないけど、

でも、ここを自分がそっちを選んでいる自覚を持って、

自分の人生をの責任を持って、

自分の尻を自分で拭く覚悟をしていれば問題ない。

 

 

 

 

すべての言動、行動を

誰かが言ったからではなく、

 

自分の意思で選んでる自覚を

しっかりと持つことが超重要なんだよね。

 

 

 

 

 

そして、

 

自分の人生を幸せにできるのは、

どう転んでも、あなた以外誰にもいないんだよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そろそろ、本気出してみない?

 

自分の人生を幸せにするために。

 

 

 

 

 

 

タイミングは待ってても来ない。

 

誰かが手を差し伸べてくれるの待ってても

そのチャンスは来ない。

 

 

 

 

まずは、今日拗ねながらでも

『いいなー』と言うところから始めてみよう^^

 

拗ねながらでも、

本音を言うところから始めてみよう^^

 

 

 

 

 タイミングは、

自分で作るものだよ♡

 

 

 

 

 

次回、【初めての自己投資編】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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