ラブホで奥様とえっちした回数・・・数えきれない。
青春時代はの想い出はラブホ。
(大袈裟!・笑)
ラブホやシティホテルにいくら使ったかわからないほどつぎ込んでいる僕ですが
一度だけ「やっちまったな~!」って失敗が「ラブホのダブルブッキング」!!
どういうことかと言うと
お相手の奥様とラブホで待ち合わせ時間に僕が到着。
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僕はお相手の奥様はまだ来てないなと思い、お部屋をキープ&入金。お部屋は早いものがちですからね。
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でも、実はその数分前に奥様が先にホテルに到着していて、既に別のお部屋にチェックイン&お部屋で僕をお待ちかね状態。
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そんなこととはつゆ知らず僕は僕で借りたお部屋にイン
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部屋に入って奥様と逢う前にシャワーをあびようと服をぬぎ、そこで携帯を見ると「あっ!」、奥様から「〇〇〇号室に入りました。」というメールに気付く!
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あわてて電話すると別のお部屋に入っている奥様が電話に出る!
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二人で「ええええっ!」(苦笑)
「あれっ、もっと遅く到着するって言ってたよね?なので先に入ったつもりだったんだけど・・・」
「思ったより早く着いちゃって・・・。」
「ありゃりゃ、入ったばかりだしキャンセルできるかな?」
「フロントに聞いてみます・・・。」
やっちまったな~!!
で、ホテルに聞いたら「一度入って少しでも中のものを利用したお部屋はキャンセルできません。システム上の都合もありまして。」とのこと!
まー、しょうがないか!いい勉強になったね!連絡はこれからしっかりとりあおうね!って、特に喧嘩になることもなく
逆に二人が無事に逢えていることに燃え上がり、いつもより激しいセックスになりましたよ。
(〃∇〃)
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この日は二人の都合がいい時間にあうラブホテルがあまりなかったので、やや昭和の香りがするホテルをチョイスしていました。
ダブルブッキングで申し訳なさそうな奥様でしたが、一旦身体と身体が繋がってしまえばあとは僕のペース。
成熟した奥様の身体・・・
最初はダブルブッキングの責任を感じて少し緊張気味だった奥様の身体も徐々に開いていき・・・
連続する中イキで可愛い声をあげまくり、激しい快楽の波に翻弄されていきました。
サービスタイムいっぱいまで、まるで二部屋分の時間と空間を取りかえすかのように情熱的に愛し合いました。
お肌とぅるとぅる&大満足で帰っていかれる奥様の笑顔を見て、
「まあ、結果オーライ!?」(笑)
皆さんもダブルブッキングには気をつけましょう!(笑)