不倫で奥様とセックスをしていて思うことの1つ
皆さん、あんまり色々な体位を使ってセックスしてないんだなあと。
僕の経験で恐縮ですが
旦那様とは主に正常位。
後ろからとか、ナナメ、横からとか、そんな体位を試したことも、してほしいと思ったこともないと・・・言われる奥様は多かったです。
そうですか、では僕が・・・
前から後ろから! 全方位責め (〃∇〃)
するとやはり
「こんなことされたことないです!」
「あああああ、ショウさんが色んなところにあたります~!!」
「ちょっと怖いけど、クセになりそううううう!」
「うそ、うそ、ああ、すっごい、すっごいあたるあたるっ!」
「ちょ、ちょっと、ああ、あああ、いやん信じられない!」
「おくが、おくがすっごいいい、すっごおおおおいっ!」
など、おおむね大反響。
何故世の旦那様は責め立てないのだろう?
と、ちょっと不思議に思うこともしばしば。
あとは表題にありますように、あんまり言葉責めをしないのですね。
まあ、なんとなくわかります。
お子様がいる家庭だと特に、声を殺してセックスするでしょうから。
あとはそもそも言葉責めをしていない関係だと、いまさら恥ずかしい?とかあるのかもしれませんね。
なので不倫で出逢った奥様方に言葉責めをすると、とにかく半端なくいやらしい反応を示して感じまくられる奥様は多しです!
僕の経験では、旦那様とのセックスでは感じたことのないぞくぞく感を得られ、快楽が助長されるとのことでした。
言葉責めは言わずもがな 主に行為中に身体を密着させて、奥様の耳元で卑猥な言葉、いやらしい言葉をあびせかけます。
あびせかける言葉の主な内容は男性自身がしっかり奥のほうまで入っている状態をいやらしい言葉に転換してあびせかけたり、奥様の身体の状態をいやらしい言葉で表現したりなど、
単なる「言葉」ではありますが、その表現は自由自在、
お相手の奥様の好みにあわせて、巧みに責め立てます。
「ほら、僕がしっかり奥まで入ってる。僕の形や硬さがわかる?わかるよね。」
「◎◎ちゃんの子宮に当たってる。ほら、ほうら、当たってるね、気持ちいいね。」
「すっごい、繋がってるあそこの部分がくちゅくちゅ音をたててる。いやらしいね。」
「◎◎ちゃんの乳首、ピンピンに立っててかわいい。ほら、気持ちいいでしょ。」
「旦那とこんなことしたことないでしょ。旦那にこんな風に感じさせられたことないでしょ。」
耳が性感帯の女性であれば、耳にキスをしたり舌をはわせたりしながら言葉で責め立てると、ゆるい腰のうごきだけでイってしまわれる奥様もいらっしゃいました。
腰の動きにシンクロして脳に直接語りかけるがのごとくいやらしい言葉のオンパレードにイきやすさも倍増するのでしょうかね。
言葉責めで感じまくられる奥様を行為をしながら見ていると、女性はやはり心と身体で抱かれる生き物なのだなと再認識しますね!