僕は 短い、とても短い夢を見ていた。
いや、夢ではない。
それは青年時代によく観た夢の1つ・・・過去の記憶だった。
過去の記憶という確証はない。
だが、あまりにも何度も観る夢だったので青年の僕はそれを「過去の記憶」と名づけていた。
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