それから僕らは残りの1時間近く、再びたっぷりと愛し合った。
バックではあまりプレイしたことがないというココミに僕の激しいバックをたっぷりと味わってもらった。
「すっごい。さっきより奥に届くっ!」
「バックだからね。」(笑)
「いやん、突くよりもヒキのほうが、気持ちいいっ!中のお肉がショウさんのにひっぱられるかんじ・・・・!!」
「あはは、こうかな。ほうら、ほら、」
「あっ、それ、それそれっ、いやん、気持ちいいっ!」
「あはは、ココミ、いやらしいね。」(笑)
「いやん、はずかしいっ、あっ、あっ、あっ!あっ、あーーっ!」
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工ロ小説:更新の時間につきまして
いつもは日が変わる午前零時の更新としておりましたが、読者の皆様から
・「更新を待つ間、眠気と戦っています。」
・「更新されるまで気になって眠れない。」
・「遅い時間の更新なので、読んだ後うずうずして眠れなくなる。」
などというご意見が多かったので、女性の皆様の美容と健康を考えて(笑)毎21時~22時ぐらいで更新をかけるように今後がんばらせていただきます。
僕の仕事の都合上、時間通りアップできなくなったときはごめんなさいね。
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