新規のご利用者、サ担終わった

後の安堵感ハンパない。

 

(笑)

 

どうも、Shuです。

 

突然ですが、問題です。

 

1人ケアマネに必須なものって

なーんだ。

 

(笑)

 

 

答えは…

 

 

なんでも相談できるベテランケ

アマネでした!

 

どう?

 

正解できた?

 

(笑)

 

ケアマネって、コーディネーター

の役割があるからさ。

 

いろんな繋がりを大事にしなきゃ

いけないね。

 

利用者さんとの繋がりはもちろん。

 

事業所さんとの繋がりもそうだし。

 

地域包括支援センターとか。

 

民生委員さんとか。

 

広く、深く、繋がりを持つことで。

 

利用者さん一人ひとりの多様なニ

ーズに応えることができる。

 

ただ、1人のケアマネが作れるネッ

トワークには限界があるよね。

 

新人はもちろん、ベテランだって

そう。

 

限界はある。

 

そこで重要になるのが、他のケア

マネとの繋がりだね。

 

1人のケアマネのネットワークは

小さくても。

 

一人ひとりが持っているネットワ

ークを繋いでいけばさ。

 

大きなネットワークになる。

 

新人の頃は特にネットワークが小

さいから。

 

積極的に他のケアマネとの繋がり

を作った方がいい。

 

どこかの事業所に勤務する場合は、

同僚のケアマネがいるからまだい

いけど。

 

1人ケアマネは最優先で繋がりを

作ろう。

 

事例検討会とかに積極的に参加し

て、名刺交換するといいよ。

 

で、自分と馬が合いそうなケアマ

ネさんがいたらさ。

 

何か困ったことがあったときに連

絡するんだ。

 

えーでも、忙しいときに質問した

ら迷惑でしょう。

 

って思うじゃん?

 

(笑)

 

これね。

 

ぼくもそうなんだけど。

 

頼られると嬉しいもんなんだよ。

 

(笑)

 

特にケアマネさんって、面倒見の

いい方が多いからさ。

 

優しく教えてもらえるよ。

 

まあもちろん、連絡するタイミン

グとか回数とかは常識の範囲内で

やらなきゃだけどね。

 

他力本願はよくないけど。

 

自力本願もよくない。

 

利用者さんにとって最善、最良の

選択のために。

 

時には自分の経験を武器に。

 

時にはベテランケアマネの知恵を

武器に。

 

自力と他力の合わせ技で戦おう。

 

ひとりぼっちは何かと心細いけど。

 

繋がりを持ってると安心できる。

 

アセスメントで訪問するのは僕1人

だけど。

 

気持ちの面においては、4、5人で

お邪魔してる感じかな。

 

(笑)

 

インテークから始まり、アセスメ

ント、プランニング、サービス担

当者会議、モニタリング…

 

ケアマネのお仕事は、基本1人で

やるけど。

 

その背景には、たくさんのケアマ

ネが関わってる。

 

見えないところで深く繋がってる。

 

こういうのも、ケアマネ業の魅力

の一つだと思うな。

 

繋がりを活かせばさ。

 

新人でも、ベテランに負けず劣ら

ずのケアマネジメントができる。

 

即戦力になれる。

 

そう思うね。

 

さくら福祉カレッジでは、ケアマ

ネのコンサルティング事業も展開

していくよ。

 

詳細はまた案内するね。

 

楽しみにしてて。

 

それじゃ、また。

 

Shu