訪問時、マグカップで熱々コーヒー

を出されたときの絶望感。

 

(笑)

 

どうも、Shuです。

 

今日はね。

 

仕事終わりに美容室に行ってきたよ。

 

ちょっと短めにしてさ。

 

スッキリさっぱり。

 

いい気分。

 

(笑)

 

髪切るとさ。

 

どうしてもこうも気持ちが高鳴るん

だろう。

 

これ、共感してくれる?

 

(笑)

 

多少落ち込んでても、髪切ると上が

る不思議。

 

あ、だから失恋したら髪を短くする…

のか?

 

きっと、見た目が変わることで気持

ちを切り替えるきっかけができるん

だろうね。

 

スキップしながら泣くことはできな

い現象と同じかな。

 

ん?

 

ちょっと違う?

 

(笑)

 

ごめんね、変なテンションで。

 

(笑)

 

さておき。

 

あなたはさ。

 

美容師さんに雑誌とかサイトの写真

を見せて「こんな風にしてください」

って頼んだことある?

 

ぼくは何度かあるんだけど。

 

あれって、その通りになることって

なくない?

 

(笑)

 

だからさ。

 

美容師さんに直接聞いてみたの。

 

あれってぶっちゃけ困りますか?

 

って。

 

(笑)

 

そしたらさ。

 

実際困ることもあるみたいでね。

 

髪を切りに来ているのに、見せられ

た雑誌の髪型が今とほぼ変わらない

長さだったり。

 

むしろ長かったり。

 

(笑)

 

色々あるんだって。

 

でね。

 

そうやってちょっと困ってしまった

ときはさ。

 

「この人はこの髪型のどこを気に入

ったんだろう」

 

って考えるんだって。

 

全体的な雰囲気なのか。

 

前髪の形なのか。

 

トップのボリュームかもしれないし。

 

サイドから見た感じかもしれない。

 

バックから見たシルエットって可能

性もある。

 

そこがハッキリすればさ。

 

そのお気に入りポイントを可能な限

り再現すれば。

 

満足度の高い髪型になるってわけだね。

 

これ聞いたときにさ。

 

美容師版アセスメントだ、って。

 

そう思ってね。

 

すっごい親近感を感じたよ。

 

(笑)

 

どんな職業であっても。

 

アセスメントの視点って大事。

 

課題を分析するスキルは必須。

 

やっぱさ。

 

プロのプロたる所以ってこういうと

ころだよな、って。

 

自分もケアマネジメントのプロを目

指す身として。

 

勉強になったよ。

 

「介護保険」とか「ケアマネジメン

ト」とか。

 

ちっぽけな枠の中で考えてても、革

命的な発想は生まれにくい。

 

他ジャンルのプロがどんな視点で仕

事に打ち込んでいるのか。

 

ケアマネジメントに活かせる視点は

ないか。

 

もっと視野を広げてさ。

 

制度や職業の枠を超えて。

 

思考を巡らせていきたいね。

 

 

なんかいつもより寒いなと思ったら。

 

短髪だからか。

 

(笑)

 

スースーする。

 

(笑)

 

風邪引かないように早く寝よう。

 

それじゃ、また。

 

Shu