FEELIN’ STRONGER EVERY DAY  Only the beginning -767ページ目

GREEN DAY見てます(聴いてます)

只今グリーン・デイの2005年ミルトン・キーンズのライヴ映像を見てますテレビ


恥ずかしながら、グリーン・デイを真面目に聴いたのは初めてに近いのですがあせる

シンプルでポップでキャッチーで、ハーモニーもあって、

初期のビートルズに通じるところがありますね音譜

NEW SEASON 新しい季節

今日はこのところの曇天雷から打って変っての晴天ですね晴れ


この季節は卒業式学校の季節ですね桜
知人でこの春無事卒業を迎えられた方もいらっしゃいます。
キラキラご卒業おめでとうございます!!クラッカーキラキラ

「旅立ちの日に」…あの曲はいい曲ですね。
私は卒業式の時
確か中島みゆきの「時代」を歌ったような???。


今日の晴れ晴れとした青空空のような新たなスタートの始まり。


こんな時に私が思い出す歌は
ビーチ・ボーイズの「グラデュエイション・デイ」(フォー・フレッシュメンのカバー)と
森高千里の「NEW SEASON」です。


http://www.youtube.com/watch?v=HfGgZIYsock&fmt=18
【The Beach Boys - Graduation Day】動画

http://www.youtube.com/watch?v=VZfI110xVdM&fmt=18
【森高千里 - NEW SEASON】動画

森高さんには「コンサートの夜」という卒業シーズンにはふさわしい名曲がありますが、
新しい季節の到来を予感させる清々しさなら断然「NEW SEASON」でしょう音譜


「NEW SEASON」の様な清々しさを失わず、
「Graduation Day」がしっとりさも似合う
素敵な大人になってほしいですシャンパン

“この世界、去る者追わずですから…”とは言え、そう簡単にはいきません(涙)

“この世界、去る者追わずですから…”とは言え、そう簡単にはいかないのですよ(涙)



私の応援させていただいているとある方。
人間的にはとても素晴らしい方です。
単に「可愛い」とか「綺麗」とかそういう一般的な美辞麗句では片付けてはならない
何か「たとえこの先何があっても、見守らなきゃ」と感じさせるものがその方にはあるのです。

ただ、人生は長く、山あり谷ありです。

私自身のこの信念がブレる時があります。

たとえば、“今されている活動”についての不満というか、価値観の相違。

「もっとこうした方がいいのでは…」とか、大変もどかしい気分になります(自分の事はさておいて)。

悩むって事は
それだけ思い入れが強い証拠なのかもしれませんし、
もっと素晴らしいものを見せてくれという求める要求値が高い証拠なのかもしれません。


今のその方の世界観には正直ついていけない残念な自分がいます。

ただ、人間生きていれば良い事がある。


新たな展開、魅力の開花、栄光への序章。


私はそんな日が訪れる事を信じていたいです。