音楽に愛を!音楽に力を!!
今夜の一曲
、
ウィルソン・フィリップス「You're in Love」
。
http://www.youtube.com/watch?v=-t-OjpAbDPU
【YouTube - Wilson Phillips - You're in Love】動画
今日寄った家電量販店のオーディオコーナーのコンポでかかっていた曲がこの曲でした。
カーニー、ウェンディ、チャイナの“お父さん方”よりも先にウィルソン・フィリップスを知ったこの私。
その後、カーニーとウェンディのお父さんのグループに夢中になりました(*^_^*)。
お父さんのグループ譲りの素晴らしいハーモニー…You're in Love…
Love…
Love??、
パワー・オブ・ラヴ
って、セリーヌ・ディオンかいぃい!!!と言うのはともかく(^_^;)、
昨日も、そして今日も素晴らしい音楽に出会いました。






昨日はカッコイイ音楽と軽快な音楽、
今日は昼間は(私の昼間のオクトーバー・フェストのアルコールのおかげか?)ノリノリの音楽、
夕方は朗らかな音楽、
夜は涙涙の音楽、
三者三様の音楽模様を楽しませていただき、
そしてパワーをいただきました!!。ありがとうございます!!。
あぁ、やっぱり音楽はいいなぁ。
明日もまた素晴らしい音楽に出会える事を信じて。
【追記】
今日の出演者の方のリクエストにお答えして、またまた掲載(^_^;)。
ジミーさん…シカゴのトロンボーン奏者のジェイムス・パンコウ氏から
管楽器奏者へ贈る言葉。

>自分の居場所を探している若いプレイヤー諸君、自分の名前を知らしめたいプレイヤー諸君、
>肝心なのはテクニックじゃない。君たちの個性はスタイルから生まれる。スタイルがすべてなんだよ。
どれだけ多くの音符を吹けるかじゃない。どうやってその音を吹くかが肝心なんだ。スタイルが君たちの個性になるんだよ。
>マイルス・デイビスを聴けば、すぐにマイルス・デイビスだとわかる。彼にはスタイルがあるからだ。
>ピカソの絵を観れば、すぐにピカソだとわかる。彼にはスタイルがあるからだ。スタイルがアイデンティティになる。
>テクニックは誰でも学ぶ事ができる。ひたすら練習すればいいだけのことだ。でもスタイルは頭ではなく心から生まれるもの。だからこそスタイルを目指すべきなんだ。
>これは他の楽器でもそうだけれど、特に単旋律楽器を吹く管楽器奏者にとって伝えたいのは、スタイルは歌うことと同じだということ。
>フランク・シナトラにもエラ・フィッツジェラルドにもスタイルがあった。セリーヌ・ディオンにもスタイルがある。すぐに彼女だとわかる。
>他の誰とも違うスタイルの持ち主だからだ。管楽器も同じことさ。だからスタイルを開発したまえ。
(SAX&BRASS magazine 2008.07より)
http://www.youtube.com/watch?v=J5UzFB9wRrg
【Chicago the band Japan 2008 Interview Part 3 Jimmy Pankow Lee Loughnane
(ベストヒットUSA2008)】動画
>自分たちの最大の義務は“人を楽しませること”だと。
>シカゴのショーに来る人たちは日常を忘れるために足を運んでいる。
>僕らは政治家ではなくエンターテイナーだ。
>ファンが笑顔になればいい仕事をしたことになる。
>でも、頭で考える音楽も提供しているつもりだよ。
(ベストヒットUSA2008より)

、ウィルソン・フィリップス「You're in Love」
。http://www.youtube.com/watch?v=-t-OjpAbDPU
【YouTube - Wilson Phillips - You're in Love】動画
今日寄った家電量販店のオーディオコーナーのコンポでかかっていた曲がこの曲でした。
カーニー、ウェンディ、チャイナの“お父さん方”よりも先にウィルソン・フィリップスを知ったこの私。
その後、カーニーとウェンディのお父さんのグループに夢中になりました(*^_^*)。
お父さんのグループ譲りの素晴らしいハーモニー…You're in Love…
Love…
Love??、
パワー・オブ・ラヴ

って、セリーヌ・ディオンかいぃい!!!と言うのはともかく(^_^;)、
昨日も、そして今日も素晴らしい音楽に出会いました。






昨日はカッコイイ音楽と軽快な音楽、
今日は昼間は(私の昼間のオクトーバー・フェストのアルコールのおかげか?)ノリノリの音楽、
夕方は朗らかな音楽、
夜は涙涙の音楽、
三者三様の音楽模様を楽しませていただき、
そしてパワーをいただきました!!。ありがとうございます!!。
あぁ、やっぱり音楽はいいなぁ。
明日もまた素晴らしい音楽に出会える事を信じて。
【追記】
今日の出演者の方のリクエストにお答えして、またまた掲載(^_^;)。
ジミーさん…シカゴのトロンボーン奏者のジェイムス・パンコウ氏から
管楽器奏者へ贈る言葉。

>自分の居場所を探している若いプレイヤー諸君、自分の名前を知らしめたいプレイヤー諸君、
>肝心なのはテクニックじゃない。君たちの個性はスタイルから生まれる。スタイルがすべてなんだよ。
どれだけ多くの音符を吹けるかじゃない。どうやってその音を吹くかが肝心なんだ。スタイルが君たちの個性になるんだよ。
>マイルス・デイビスを聴けば、すぐにマイルス・デイビスだとわかる。彼にはスタイルがあるからだ。
>ピカソの絵を観れば、すぐにピカソだとわかる。彼にはスタイルがあるからだ。スタイルがアイデンティティになる。
>テクニックは誰でも学ぶ事ができる。ひたすら練習すればいいだけのことだ。でもスタイルは頭ではなく心から生まれるもの。だからこそスタイルを目指すべきなんだ。
>これは他の楽器でもそうだけれど、特に単旋律楽器を吹く管楽器奏者にとって伝えたいのは、スタイルは歌うことと同じだということ。
>フランク・シナトラにもエラ・フィッツジェラルドにもスタイルがあった。セリーヌ・ディオンにもスタイルがある。すぐに彼女だとわかる。
>他の誰とも違うスタイルの持ち主だからだ。管楽器も同じことさ。だからスタイルを開発したまえ。
(SAX&BRASS magazine 2008.07より)
http://www.youtube.com/watch?v=J5UzFB9wRrg
【Chicago the band Japan 2008 Interview Part 3 Jimmy Pankow Lee Loughnane
(ベストヒットUSA2008)】動画
>自分たちの最大の義務は“人を楽しませること”だと。
>シカゴのショーに来る人たちは日常を忘れるために足を運んでいる。
>僕らは政治家ではなくエンターテイナーだ。
>ファンが笑顔になればいい仕事をしたことになる。
>でも、頭で考える音楽も提供しているつもりだよ。
(ベストヒットUSA2008より)

適度なアルコールは人を饒舌にさせる☆
昨晩、●▲ー■さんが「飲み足りない!」って言ってたから、来ちゃったぞ!(笑)。
ジューシーなソーセージの匂いでお腹いっぱいになりそう☆。
それにしてもビールが旨いぃぃ!!☆☆☆。
どうしてこんなに旨いんだ!!。
とはいえ、以前は生チュウ4杯ぐらい飲んでも平気だったのに
今では缶ビール一杯でいい具合に弱っちゃったからなぁ~。あんまり飲めないぜ(^^;)。
弱いのはカワイ子ちゃんだけで充分!って怪物くんかいぃ!(笑)。
適度なアルコールは人を饒舌にさせるのです☆。
倫理とかしがらみとか恥ずかしいとかの殻を破る一つのツール。
アルコールを上手く利用すれば、人生をより豊かにさせる。
そして傍らに
素敵な女性と
素敵な音楽があれば最高じゃないか!!。

