福島第一原発事故収束の指揮を執った菅直人元内閣総理大臣と、飯舘村で被災した長谷川さんの講演と対談

７月２６日の菅直人元内閣総理大臣の伊方原発と佐多岬半島視察に同行させて頂きましたが、普通の人という感じで、いろいろと聞いてくださる話しやすい人柄でした。

そして、7月27日(日曜日)13:30より、愛媛県松山市の愛媛県美術館講堂で、福島第一原発事故収束の指揮を執った菅直人元内閣総理大臣と、原発から約45km離れた飯舘村で被災した酪農家の長谷川健一さんが講演と対談がありました。

新聞記事では、ごく一部しか報道されていません。
原発事故を経験した方しかわからない貴重な話を聞かせて頂きました。
YouTubeに動画をアップしましたが、その前に

主催 : いのち・くらしから政治を考える会の「渡部伸二」さん


司会の「阿部悦子」さん


動画は無編集です。約3時間あります。
ゆっくりご覧ください。

動画へのリンク

7月27日、管直人さん (元総理大臣) と 長谷川健一さん (飯舘村酪農家) の講演と対談

7月27日(日曜日)13:30より、愛媛県松山市の愛媛県美術館講堂で、福島第一原発事故収束の指揮を執った菅直人元内閣総理大臣と、原発から約45km離れた飯舘村で被災した酪農家の長谷川健一さんが講演と対談があります。

管直人元内閣総理大臣は、事前に佐多岬半島と伊方原発の立地状況を視察され、伊方原発過酷事故時の避難問題について、ご自分で確認されると聞いています。

伊方原発過酷事故時にはどのような状況になると予想されるのか、避難計画を立てた人と実際に避難した経験者から話を聞けるチャンスです。

このような対談は、もう二度とないかもしれません。

参加費は2000円で前売りのみ、120名限定で早い者勝ちです。

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