Post-GRAD LIFE in nEw YoRk -4ページ目

アレッサから、アリーサへ

夢が叶う国、アメリカ。

世界のポリス、アメリカ。

時代の最先端、アメリカ。


このようなキャッチフレーズがぴったり合う時代に

私は生まれました。


そして、将来アメリカに住む可能性が高いと分かっていた
両親は私に、

アメリカ人が発音しやすい名前を授けてくれました。


日本語ではアリサだけど、

アメリカ英語で発音すると、アレッサ。

もっと正確に発音すると、

「アゥレッサ」


なので、外国人に自己紹介をする時は、
生まれてから、2010年にニューヨークに渡るまで、

ハイ、私、アレッサ、で通していました晴れ



幼少期、アメリカに住んでいた頃は、
アメリカ人の中に溶け込むにはもってこいの名前でした。

日本に帰国してからも、ちょっと発音が違うだけだけど、
アメリカ人の名前を持っているようでけっこう嬉しかった
記憶があります。
(きっと日本人よりアメリカ人に近いのかなと
勘違いしていたからです)

交換留学時代も、もちろんアレッサでいきました。


しかし、ここ最近この私の名前の発音に関して、
大きな変化があるのです。


How do you pronounce your name?

と聞かれることが増えたのです。


そして私の返答にも変化がありました。

「アメリカ人の友達はアレッサさけど、
ヨーロッパ人、アフリカ人の友達はアリーサかな。
ちなみに日本語の発音ではアリサだよ。どれでも構わないよ」


と、相手に選択肢を与えるようになりました。


この現象の理由として、4つ挙げられます:

1。アメリカ人、特にニューヨーカーはアメリカ人以外が
多く住むので、アメリカ人っぽくない名前に慣れている。

2。アメリカ人のグローバル力が増してきている。
世界が何でもアメリカについて学んで、アメリカ人は
特に世界のことを知らなくて良い時代は終わったから。
異文化の存在に昔より遥かにセンシティブなっていて、
尊重するようになったから。
同時にアメリカン人以外の人も、自分の文化により
誇りをもつようになり、わざわざアメリカ人の発音の
仕方に合わせなくても良いと感じるようになったから。

3。私自身、アメリカ人の名前っぽい発音にこだわらなく
なったから。逆に3通りの発音を持った名前で、
世界のどこへいってもそれなりに順応できる名前に
誇りを持っているから。

4。自分のアイデンティティへの理解が増したから。
アメリカ人の価値観にあまり共感出来ない自分、
日本人の価値観にそこまで合わせられない自分、
先進国の価値観に反対する自分、
そういう自分とも折り合いがつき、
色々な価値観をあわせもつ自分なので
特に呼ばれ方にこだわりが無くなった為。



いずれにせよ、27歳にして

今まで呼ばれたことの無い呼ばれ方をされ、



なんだかまた、自分の新たな一面を知る事が出来、

嬉しいです。



最近は、色んなかわいい名前に出会います。

Sulafa, Bruhan, Kunsel, Margarita, Silje, Ida,
Aksel, Kreta, Eleni, Dafti, Karungari, etc.


皆さんも、日本っぽい名前に誇りを持って
世界の人に、日本人の名前を広めて下さいね☆


もっと色んな名前の友達を増やしたいので、
やっぱり人生のほとんどは、母国以外で活動したいですアップ


ほんと、海外ってやめられないです恋の矢

Why yes?

ご無沙汰しております桜

NYに住み始めて以来、
最も長くブログを更新していないような気がします。



最近は特に写真も撮らないし、
ファイスブックにも投稿しないし、
ブログも書かないし、

それだけNYに馴染んできたということでしょうか。


皆さんが東京や地元のことを
そんなに書かないのと同じように。



大学院の最終学期に入って以来、
日々の生活に追われるようになり、

ふと立ち止まってようく考える暇がなくなって参りました。



今までは、全てのことに対し、

Why not?の精神で接してきたつもりです。
イベント参加、カフェ、ドリンク、ディナー、人脈作り
新たな経験等、色々なお誘いに対して、
特に断る理由が無いのならまずは

行ってみよう、会ってみよう、話してみよう、やってみよう精神で
色々経験の幅を増やしてきました。



でもしっかりと取捨選択していかないといけない
お年頃になったかもと最近は良く思うようになりました。


なんでもかんでも、Why not? ではなくて、

Why yes? を考えるのも大事だと最近は思います。


この人に会うことによって何を得られるか。
これをやることによって何を学べるか。
ここにいくことによって何の役に立つか。


若いうちは何でもやっていこう、
何でもかんでも人生の糧になるはず、

と良いように解釈するのはやめようと思います。


今までの経験の中から築き上げた
Personal interestをもっと大事にしようと思います。



正直、ちょっと色々手を出しすぎたなと今、悩んでいます。
決めたのは「自分」なので、しっかり全うするつもりですが、
自分の決断がいつも正しいのかふと不安になる時もあります。

本末転倒になっていないか、心配になる時もあります。



3月は、

知りあいのレストランでのアルバイト
そのレストランのSocial Media Marketing Assistance
NPOのインターン
NYUでの仕事
授業のチームプロジェクト
就職活動

と、常に何かについて、更に互いに関連性の無いことについて
考えていないといけなく、

そして、

私と話がしたいと言う人のお誘いはほとんど受けてきました。


その代わり、

「私が」話したい人、
「私が」やりたいこと、
「私が」いきたいところを疎かにしちゃった気がします。


今後は軽い、将来性の無いお誘いは(男性からも含め)
いきなり断るのは失礼かなとか考えずに、
Why yes? をしっかり考え、

もっと断っていこうと思います。


交友関係に関してももっと
strategyを練って行きたいと思います。


今は、本当に、time is moneyです。

趣味は、人脈作り

無事に、先週虫歯が完治しましたおやしらず


前々回の記事で、

わたしがぐずぐずしていたおかげで日本で虫歯治療出来ず、
仕方なくNYU College of Dentistryの歯学生に治療を依頼
することにした話をしましたよね。


最終的に、

日本で治療しなくて、本当に良かった、というくらい

得るものが沢山ありました。


学校の歯科保険プランは235ドルはしたものの、
それで治療費全部カバー出来た模様です。


なんとなく担当の歯学生がどこかで便宜をはかってくれたような
気がするのだけど、


チェックアップ、クリーニング、レントゲン、
そして、
銀ではない、歯の色に合わせた詰め物での治療が、
(通常銀の詰め物の1.5-2倍の値段)

全て保険でカバー。


それどころか、歯学生、100ドルくれましたしドキドキ



その歯学生とは友人になれたので
これで、また一つ人脈が増え、
歯医者ネットワークにも入り込めそうですチョキ


その上、アメリカで歯の治療は不安。。。
っていうイメージもすっかり払拭できました。

アメリカの歯医者にかかる時に必要な知識も得られました。


いやぁ、良かった良かったアップ



何回かこれまで繰り返してきたかもしれませんが、


私の一番の財産は、「人脈」です。



なので私の一番の趣味は、「人脈作り」です。


もちろん私が選ぶ人脈には色々と条件がありますが、
どんな人脈が将来どのように役に立つか分からないので
なるべくこだわらないようにはしています。


ただ、この人脈作りって結構お金がかかるのですよね。


だからお金も大事です。


他の方が、好きな洋服や行きたい旅先の為にお金を節約するように、

私は人脈作りの為ならば、いくらでも節約できます。



美味しいものが食べられなくても、

素敵な洋服が着られなくても、

他の趣味に走られなくても、


全く気になりません。



つながりを持ちたいと思う人にアプローチをかけ、
つながりを作ることの方が私には重要ですひらめき電球


人脈作り。


やめられませんねキスマーク