5W1H | 「伝わる英語」は40代からでも遅くない!

「伝わる英語」は40代からでも遅くない!

わたしを開く【人生を楽しむ英会話とコミュニケーション】
世界があなたを待っている!
  ~The Whole World Is Waiting For You!~

今より広い世界へ踏み出すお手伝いをしています。

こんにちは。

英語&コミュニケーションスペシャリスト

あなたの「伝えたい」をサポートするNeomiです。

 

昔国語の授業で5W1Hということを

習いませんでしたか?

 

 

小説などのフィクションではなく、

事実を記述する場合は

5W1Hを意識して

書くと効果的です。

 

5W1H:

When   いつ

Where   どこで

Who    だれが

What   何を

Why    なぜ

How    どのように

 

こうした5W1Hの文章を作る時、

疑問詞を最初に持ってきますね。

 

いつ○○をするの/したの?

どこで○○をするの/したの?

だれが○○をするの/したの?

何をするの/したの?

なぜ○○をするの/したの?

どのように○○をするの/したの?

 

英語でも同様です。

When do/did you do it?

Where do/did you do it?

Who does/did it?

What do/did you do?

Why do/did you it?

How do/did you it?

 

日本語も英語も

疑問詞が最初にくる、という点は

一緒です。

 

まずこれをおさえておきましょう。

 

「いつ・どこで・だれが・なにを・なぜ・

どのように」 

という文章が頭に浮かんだら、

まずそれぞれの疑問詞に

対応する英語の疑問詞に

置き換えます。

 

 

このおきかえがパッとできると

いいですね。

 

英語の疑問詞全部を

忘れてしまう人はいません。

 

たいてい、いくつか

思い出しにくいものがあります。

 

そんな時はただ読むだけでなく、

口を動かすことが大切です。

 

一緒にやりませんか?

 

でも1人ではなかなか続かない…

こんな時はどう言えばいいんだろう?

という方は一緒にレッスンしてみませんか?

 

まずは体験レッスンでお待ちしております。

 

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