こんにちは。
英語&コミュニケーションスペシャリスト
あなたの「伝えたい」をサポートするNeomiです。
昔国語の授業で5W1Hということを
習いませんでしたか?
小説などのフィクションではなく、
事実を記述する場合は
5W1Hを意識して
書くと効果的です。
5W1H:
When いつ
Where どこで
Who だれが
What 何を
Why なぜ
How どのように
こうした5W1Hの文章を作る時、
疑問詞を最初に持ってきますね。
いつ○○をするの/したの?
どこで○○をするの/したの?
だれが○○をするの/したの?
何をするの/したの?
なぜ○○をするの/したの?
どのように○○をするの/したの?
英語でも同様です。
When do/did you do it?
Where do/did you do it?
Who does/did it?
What do/did you do?
Why do/did you it?
How do/did you it?
日本語も英語も
疑問詞が最初にくる、という点は
一緒です。
まずこれをおさえておきましょう。
「いつ・どこで・だれが・なにを・なぜ・
どのように」
という文章が頭に浮かんだら、
まずそれぞれの疑問詞に
対応する英語の疑問詞に
置き換えます。
このおきかえがパッとできると
いいですね。
英語の疑問詞全部を
忘れてしまう人はいません。
たいてい、いくつか
思い出しにくいものがあります。
そんな時はただ読むだけでなく、
口を動かすことが大切です。
一緒にやりませんか?
でも1人ではなかなか続かない…
こんな時はどう言えばいいんだろう?
という方は一緒にレッスンしてみませんか?
まずは体験レッスンでお待ちしております。
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