皆様明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします。
検証方法、
①キャブレターフロート室のガソリンをドレンから4個とも抜く、
当然抜いた後のドレンは4個とも閉じる
②イグニッションON、燃料ポンプのリレーが切れるまで放置
③燃料ポンプの作動音がしなくなるまで②を繰り返す
④燃料ポンプの作動音が全くしない回までの回数を数える
注意点として
・ポンプ付け替え後の検証スタート時は一旦③を行い
フロート室満量の状態にしてから①を行う
・バイクをセンスタで立てた状態で終わるまで動かさない
・一応気温一定にするため短時間かつ同日に行う
FJノーマルの写真撮り忘れました(笑)
ガソリンはフロート室のドレンからホースでペットボトルに受けて抜き取り
その後ろ過しながらタンクに戻しました。
写真ではすでにマジェポンプの実験が終わってFJポンプに戻そうと
またガスを抜いています、ポンプ交換するだけなので抜くのはフロート1室分だけ
ポンプからキャブまでのガソリンをキーONで抜くための準備です

このようにホースクランプで止めてタンク⇔ポンプ間のガソリン流出を最小限にして
ホースを抜いたら、ポンプ⇔キャブ内のガソリンは圧送して
先ほど抜いたフロート室に送り抜いてしまいます。

結果です
FJ1200 キーON 5回(6回目は燃圧一杯でポンプ動かない)
マジェスティ250 キーON 5回(6回目は燃圧一杯でポンプ動かない)
(;´・ω・)ナニコレコワイ!!!!!!
同じかよ・・・検証結果からいうと、
マジェC用は使えるって事っすな(勿論自己責任で)
(他の□□□-13907-00シリーズは検証していないので分かりません。)
フロート室空→満までの時間は5秒×5で約25秒
ポンプ自体の流量はどちらも一緒、という事は
走行中ポンプの流量が足りないのが原因でガス欠状態になる可能性は
かなり低いと思います。
しかも吐出圧力に差がある場合フロートバルブが閉じて
燃料パイプに圧がかかり始める3回目の後半から5回目のキーON辺りから
(フロートレベルを見る限りその位でバルブは閉まると思います)
差が出てくるはずですがその差が無いという事は吐出圧力も
同じという事が言えると思います。
空運転時に指で押さえると止まる止まらないというのは
このポンプはエアポンプではないので検証方法としては
曖昧な面もありますし逆止弁が液体は止めても
エアはリークしてしまうというのも考えられます
空運転時に指で押さえると止まる止まらないが
そのまま吐出圧力の差となる訳ではなさそうです
とか偉そうに言ってますが、おいらも当初マジェポンの空運転で
吐出側を指で押さえた時の状況と言うか感じで、
当然マジェポンの方が圧弱くて最後の方押し切れなくて
キーONの回数は増えるだろうと考えていたので
それが同じだった事に実験した本人が一番驚いています
補足情報として燃ポンのリレーはイグニッションONでスイッチが入りますが
そのまま放置すると約5秒で止まります。
その為今回の検証では計量役として使って居ます、勿論タイムラグは有りますが
無視して許容できる範囲であるとしています。
この情報から得た結果を受けて
他車種燃料ポンプ流用を行い重大な事故等が
発生しても当方は一切の責任を負いません。
すべて自己責任で行ってください。