燃料ポンプ検証その① | 一人上手と呼ばないで

一人上手と呼ばないで

1967年生まれのライダーです、親友と二人でモトブログやってますが

先日購入したYP250C 2GV-13907-00 フユエルポンプコンプリート
新品で2万円の品を中古で1000円
イメージ 1

とりあえず安定化電源で12Vを流してテストした所
なるほど写真で言うと奥側のキャブ側に繋げる方を指で押さえると止まります。

圧力自体もFJのポンプとは比べ物にならないほど弱いです
これをFJ1200で使えると判断するには少々強引な気がします

暇を見て流量試験をしようと思います

ペットボトルの決まった位置まで燃料を送るのにかかる時間を測定して
流量を測ります
FJポンプとマジェポンプ、そして自由落下です

予想としては満タン時の自由落下とFJポンプがほぼ同等で
マジェポンはかなり掛かるのではないという見立てですが
はたして結果は如何にぃ~!

1016/12/30追記
ポンプを車体カプラに繋げイグニッチョンONで空運転しました
安定化電源の時はかなり適当にふさいでも止まってしまうほど
弱かった圧力も、あれ?これは?ちょっとアリかも?ってくらい指で押さえないと
止まらないくらい圧が上がりました、脈動回数もそんなに少なくありません
これって本当にこのまま代替えとして使えるのかも( ゚Д゚)

机上の検証
ポンプのパーツナンバーですが□□□-13907-00の□□□・・・
同車種でも車種ナンバーの3桁が変わる場合があります

パーツリストによるとFZR400RR(3TJ)もフユエルポンプコンプリートの
部番は3LN-13907-00であり□□□‐13907-00シリーズなんですね

ところが同じ3TJでも

FZR400RR  用3LN-13907-00
FZR400RR‐SP 用3YX-13907-01

SPになるとモデルナンバーと最後の一桁が変っています、
ポンプの形状は同じなのに識別用に番号を替える理由があるとしたら
どんな事なんでしょうか?

この二つの車種はポンプから吐き出す先に大きな違いがありまして

かたやダイアフラム式の一般的なキャブレター
かたや強制開閉式のレーシングキャブレター(FCR)

全然違う供給量に違いがあって当然ですよね

さてと、同じ個数のキャブの同じ排気量モデルでも
キャブが違えば変わってしまうのですから
同じ負圧キャブ仕様でキャブ数も同じFZR400RR用のポンプをFJに流用なら
可用性ありと判断するならまだわかりますが

2連キャブ用を4連キャブ用へ燃料ポンプを持ち出して流用、
ましてや1キャブのシングルエンジン用の燃料ポンプを
流用しようと考えるなんてのは、理屈で考えれば考えるほど
どうかしているとしか言いようがありません。

しかし、どのポンプを使っても4個のフロート室のガソリンを、
空→満までするタイムが同じだとしたら
可用性アリという事にしてもいいと思います
この時燃料ポンプのリレーがイグニッションONから5秒で止まる仕様
役に立ちそう、何回イグニッションONでポンプの作動音がしなくなるか
実験すればいいのだから
キャブレターの構造上FJはホリゾンダルだし自由落下でも落ちるくらいなので
燃圧は除外できると思う、流量だけ時間で実測してみようと考えた次第です。

ちなみに新品だと
マジェC用より
ビラーゴ400用より
FZR400RR用より
ドラッグスター用が
12,774円と一番安いです

排気量で考察
4キャブだから4キャブ分の供給と考えるだけで良いのか??
4気筒だからと言って4発すべて爆発しているわけではなく
吸い込むのは1サイクルだけ 1気筒ずつ・・・あれ?同時点火だったかな??
フロート室のガソリンも減っていくのは1っ気筒ずつ順番に減っていくと考えられる
まあ取り合えず1気筒分の排気量からいうとFJ1200は300㏄
FZR400RRは100㏄、ビラーゴは200㏄、マジェは250か
排気量からいうとマジェが一番近いな
まあ本当はそれぞれもうちょっと少ない排気量だけど
しかしこの考え方だとどれ付けても結局足りないって事に成るよね