観劇の感想ではなくて、最近の雑感などを | 明日もシアター日和

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観たもの読んだものについて、心に感じたことや考えたことなど、感想を綴ってみます。

 昨日観る予定だった演劇、悩んだ末にチケットを手放しました。「マクベス」を串田和美さんが脚色・演出した「そよ風と魔女たちとマクベスと」という芝居です。公演の発表があったときは「シェイクスピア作品❗️」「その脚色もの❗️」ということで迷わず買ったんだけど、いつの間にか何となく内向き気分になり、チケットは結局おけぴサイトに出しました🙇‍♀️

 実はここ数カ月で、チケットを買ったけど行く気をなくして手放した、というのが多いのです😔(演劇とか歌舞伎とかバレエとかミュージカルとか)。そして恐ろしいことに、そういうのを繰り返していたら「観なければ観ないで別にいいか」ってなってしまっている💦 この先の公演にしても、ちょっと迷っているうちにチケ発売日には行く気をなくしてたり、「これは観なくていいかな」と無意識に取捨選択していたりで、チケットを買わなくなっている。昨日発売だった8月の「レ・ミゼラブル」ワールドツアー公演は奮発して良席を買ったんだけど、もうすでに「どうしても観たいわけじゃないんだけどな……」と思い始めてるし。今までは「観たい!」と一瞬でも思ったものは頑張って観てきたのに、自分に何が起こってるんでしょうか🤔

 

 バレエの話ですが、ウィーン国立バレエは、今までの芸術監督マーティン・シュレプファーが任期満了で退任することを受け、アレッサンドラ・フェリを芸監として迎えて、2025/26シーズンから新たな一歩を踏み出しますね。新加入のダンサーには、ヴィクター・カイシェタ(オランダ国立バレエから)、マディソン・ヤングやアントニオ・カサリーニョ(バイエルン国立バレエから)、アレッサンドロ・フローラ(ハンブルグ・バレエから)などの名前があり、マルセロ・ゴメスがリード・バレエマスターとして参加します。

 そして、ベジャール・バレエ(BBL)のアレッサンドロ・カヴァッロもウィーン国立バレエに移ると知り、ちょっと動揺しています🥺

 

 

 カヴァッロは昨年の世界バレエフェスで大橋真理さんと「バクチIII」を踊り、その後のBBL来日公演でもいい踊りを見せてくれました。12月にジュリアン・ファヴローのダンサーとして最後のステージを見届けるためにローザンヌへ観劇遠征した時も、カヴァッロにも注目していたくらい気に入っていたんです。いつか「ボレロ」のメロディとか「バレエフォーライフ」のフレディとか踊ってほしいと期待していたのに……そうか、辞めちゃうのね😢

 フェリが同じイタリア人ということで親近感もわいたのかな。インスタにツーショットも載せている(↑ 上の画像)。もちろん、自身の将来を描いたうえでの決断だろうし、彼は2021年にBBLに入ったばかりだから、ベジャール色に染まる前に方向転換したのは正しいと思う。彼のベジャールのダンスを見られなくなるのは寂しいけど、新天地での活躍を応援しますよ👍(BBLからの移籍だと、いきなりプリンシパルというのは難しいよね)。

 ウィーン国立バレエは最後の来日公演が2018年だったから、新生となったこの機会に、そろそろどこかが招聘してくれると嬉しいかも。「こうもり」とか観たい。

 

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