華やかなパリ社交界を舞台に、高級娼婦の純愛と儚い運命を「乾杯の歌」を皮切りに、ヒロインの歌うアリア「ああそはかの人か~花から花へ」、バリトンの名アリア「プロヴァンスの海と陸」、ヒロインと恋する青年による二つの二重唱など時に美しく、時に激しいヴェルディの音楽で彩った不朽の名作です。

パリの高級娼婦であるヒロインが、夜会で同席した青年と恋に落ちるも、青年の父親から自分の家族にとって障害になるからと、息子と別れるように迫られ、幸せになる筈が波乱の道を歩むことに…
小生相務めますその父親・ジェルモンは、ヒロインを長大な二重唱で説得し、息子には目を覚ませと促しますが、その説得の歌が有名な「プロヴァンスの海と陸」です。
ヴェルディの作品は、私にとりまして非常に重要なレパートリーで、このジェルモン役もまた長年に亘り構築を重ねた役柄です。
オペラファンはもちろん、オペラははじめてという方にも、また演劇的要素が他より高いプロダクションの公演なので、演劇に造詣の深い方にもお勧めの公演です。
ご多忙とは存じますが、
是非お出掛け下さり、ご高評など頂けますれば、この上ない喜びで御座います。
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