記念すべき200体目のドワーフは、ブロツワフ観光の目玉
百周年記念ホールの前にいます
2019年12月に登場したドワーフ「Ebi」
彼は人気の犯罪小説作家、マレク・クラジェフスキーの小説の中から現れました そのためその顔立ちは作者であるマレク・クラジェフスキーに似ています
百周年記念ホールにはブロツワフの住民や観光客が訪れて
ドワーフを探したり、写真を撮ったりしています
世界遺産でもあるこの百周年記念ホールの正面玄関にいるEbiはそんな人たちにマレク・クラジェフスキーの犯罪小説を読むように勧めるとともに、警察官の厳しい目で世界遺産を見張っています