「看取りを語らナイト#11」開催報告 | 看取り看護師めぐ〜死ぬとは最期まで生きること

看取り看護師めぐ〜死ぬとは最期まで生きること

どうか大切な人の最期を穏やかに看取れますように
どうかあなたが最期まで、笑って楽しく生きられますように
最期まで笑って楽しく過ごせる生き方をサポートしたいと奮闘中。

「看取りを語らナイト」

 

このイベントは後閑愛実(ごかん めぐみ)の話を聴いた後に、みんなで「看取り」について本音を語り合うおしゃべりイベントです。

 

死生観とは、深めるものではなく、広めるものだと思っています。

人の話を聴いて、「こんな生き方もあるんだ」、「あんな生き方もあるんだ」と知ったら、もっと人生は彩り豊かで、楽しく楽に生きられると思うからです。

だから、「看取りを語らナイト」では、私の話より、みんなで「看取り」について本音を語り合うことを重要視してきました。

 

私の話に感動したというより、自分自身の看取りを思い出されて泣く人が多数。


「看取りを語らナイト」で、自分の看取りの話を話した人は、ツライ気持ちや不安の一部を手放していきました。

 

意図していたわけではありませんが、このイベントには、自分自身で看取り直しをするという体験価値があったんです。

 

イベントの感想で、ブログに掲載許可もらったものだけ掲載します。

 

 

1.後閑愛実のミニ講演を聞いて、気づいたこと、学んだこと

 

・何度来ても毎回思う感情が違うと思いました。その時その時の感情を大切にして、口に出すって自分にはとても良いことだと、めぐみさんのお陰で気付けました。

 

・看取りはチームで行うこと、自分ひとりで背負うことはないことを改めて人から伝えられて、気持ちが楽になった。看取り=暗いイメージとなりがちだが、自ら発信して、応援、援助、サポートをすること、してもらうことの大切さを学んだ。看護師として働いていく中で、看取った経験を今まではプラスに考えられなかったが、今日のこの場に来てセミナーに参加して、自分の貴重な経験と財産になっていたことに気づいた。

 

・看取りはチームで行うとおっしゃっていただき、少し気が楽になりました。延命治療も定義が人によってそれぞれ違うこと、私の両親も延命はいらないと常に言っているが、話し合っておく必要があると感じた。

 

・日々毎日暮らしている中、「死」が前面に出てくることはあまりないように思いますが、というか本来は生と死は一体であるにもかかわらず、死について語ることが、どこかタブーになっているように感じていました。ここに来て、みなさんそれぞれが自分の生活の中の死に向き合っている人だということがわかって、励まされました。ぬくもり、思い出を語ること、「ありがとう」は忘れないでいたいです。「延命治療をしないで」ではまわりは何をしていいかわからないんだということを発見しました。父とは今のうち、よく話し合って思いました。

 

・今まで、あれをすれば、言っていればと、悔やむことばかりでしたが、少し考え方を変えて、感謝、ありがとうと思えるようになれたら良いなと思いました。

 

 

 

2.おしゃべりタイムで気づいたこと

 

・私もそうですけど、参加している方が5分という時間で初対面の人たちの中で感情を言える空間ってすごいなぁと思っています。めぐみさんパワー!!

 

・医療者ではない一般の方が、ご家族を看取るにあたっての思いを知り、まだまだ看護師としてもできることがあり、患者さん、ご家族をサポートするために必要なことを学びたいと前向きになることができた。人の死、看取ることが、一人一人の人間にいろんな思いを抱かせていること、どうしてそう思ったのか、相手の思いを知ってサポートすることの大切さを学んだ。

 

・自分よりも周囲の方の方がもっと大変な状況の中で看護や看取りをしていると感じた。自分自身、出来ることを最大限やろうと改めて感じた。

 

・最後に自分の脈を感じて、自分の身体にお別れをする時が来た時、自分の身体は何と言ってくれると思いますか?という問いに、最初に浮かんだのは「ありがとう」でした。とてもそんな人生を歩んできたとはおもえないけれど、身体からそう言ってもらえるような人生を送りたいと思いました。

 

・患者本人、家族、そして医療スタッフと立場が違えば思うこと、考えることが違うのは当たり前ですが、みんな人間で、生きている上で、それぞれ悩みがあるんだな、自分だけが大変なわけじゃないと気づきました。

 

 

 

3.今日の感想・後閑愛実へのご意見、励まし等

 

・毎回ではないですが、定期的に参加することで、自分の感情と向き合う機会をいただけているなと感謝しています。悩みがない人なんていないし、それが大切な家族だからこそ悲しいし、辛いのだって改めて思います。めぐみさんの活動で救われる人がもっともっと増えますように…応援し続けます♪

 

・後閑さんのブログを読ませていただいていますが、実際にご本人とお会いして、何かホッとするような、心が穏やかになるような印象を受けました。「死と向き合う」ことは、いよいよ死が迫ってきた時では遅すぎること、怖いことではないこと、自分も当たり前に死が来ること…もっと死を身近に感じてできることをたくさんの人に考えてもらえたら嬉しいです。私も落ち着いたら、一緒にお手伝いができたら嬉しいです。これからもブログ、楽しみにしています。

 

・本日はありがとうございました。看取り、または「死」について考える良い機会になりました。「NOA」忘れずに、まずは両親に向き合っていこうと思います。

 

・人生の最期の迎え方って、本当に大事なんだなぁ… 大切な人や縁のあった人の死にどのように立ち会ったかで、その後のその人の人生に深い影響を与えるんだということをしみじみ感じました。終わり良ければすべて良しーこれてきっと本当なんだと思いました。こういう活動、これからますます必要になると思うし、とても大事だと思います。応援しています❤️

 

・今日来て良かったです。機会があれば、また参加したいです。つらいのは自分だけじゃない。初めて自分の思っていることを言葉にして、生きている人に言えました。悲しいことだけじゃないなと。これからもたくさんの人が話をして、聞いて、そんな場が増えれば良いなと思いました。ありがとうございました。これからも応援しています。

 

 

 

 

 

ご参加いただいた皆様

本当にありがとうございました!

 

 

 

私自身も毎回気づきのある、とても有意義な会となっています。

これからも、たくさんの人のお役に立てるようにがんばります!

 

 

 

 

次回開催「看取りを語らナイト」は6月4日(月)です。

 

【平日昼間開催】愛実の「看取り」を語らナイト!#13

14:00〜15:30

詳細はこちら

 

愛実の「看取り」を語らナイト!#14

19:00〜20:30

詳細はこちら

 

場所:文京区民センター内フミコム 4階 活動室B

           東京都文京区本郷4-15-14

 

参加費1000円

 

 

 

あなたも思いを吐き出しにきませんか?

 

 

 

 

 

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後閑愛実(ごかん めぐみ)

 

▼ホームページ    :http://www.megumitori.com/

▼公式ブログ  : http://ameblo.jp/theadventan<wbr>gel

▼公式ツイッター   : https://twitter.com/MeguGOKAN

 

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