衆院選を前に、マスコミはよほど政局を混乱させたいのか【新党乱立に有権者困惑】というタイトルをつけたがりますが、
今われわれ自民党員には一切の迷いがありません。
日々の党員活動を粛々と実行するのみです。

では党員って普段どんなことをしているの?という疑問を持つ方もいらっしゃると思います。
今日は、先日東かがわ市で開催された『いそざき仁彦先生』の国政報告会の舞台裏を例に日記にしたいと思います。

いそざき先生の国政報告会はこれまで、支部の党員のみを集めた座談会形式で定期的に行われておりましたが、せっかくのこの機会、会場を変えてもっと多くの方に知ってもらおうと話が盛り上がり、急きょ東かがわ市3支部の合同で準備が進められました。
開催にあたっての統括は、市連の各支部長や役員の皆さんの手ですすめられます。
私も微力ながら、いくつかのお手伝いをさせていただきました。


案内状の作成。





広報車でのアナウンスの吹き込みは、放送局のスタジオに出向きました。

許可を得て撮影しています。


広報車は皆さんが持ち回りで3日間走らせました。



会場には県連から心強い助っ人も駆けつけてくださいました。


当日は司会を担当させていただきました。




地元、東かがわの 花崎光弘先生の県政報告に続き、
いそざき先生の国政報告には、党員や支持者の方々が約150名集まってくださいました。





地域の皆さんの手により、このような会の開催がたったの1週間という準備期間で開催できる事に、私は地域の底力のようなものを感じます!!
地域の先輩方に色々な事を教えていただきながら、様々な経験をさせていただき、党員の皆さんには自分のお父さんお母さん、お兄さん、お姉さんのようにすら感じています。
『党』というくくりだけに縛られる必要ありませんが、私もこういった方々を見習って参りたいと思います。
またこれからも、事あるごとには積極的に地域のお手伝いをさせていただきたいと思っております(^-^)