台湾のあちこちで、町じゅう目にしたのがこんな看板

そういえば、博多の警固公園の近くに、
『檳榔の夜』
という台湾料理店がありました。
その時、「檳榔ってなんだ
」と思っていたけれど、
今回の台湾で謎が解けた

檳榔(びんろう)っていうのはコレ
噛みたばこのような嗜好品らしく、
よく男性が買い求めるのだそうですが
買ってみました
(‐^▽^‐)

取引現場
(・ω・)/
一箱50元
噛むと茶色い汁が出てきて...
私はちょっと苦手だったけど(;´▽`A``

これが檳榔の木
細くて背の高いヤシの木のようで、
熱帯のジャングルのようでした
阿里山へ行く道中にもびっしり生えていましたよ

阿里山のホテルの夕食では、
白い檳榔の花が食材として使われていました
しなちくのような食感でおいしかった



そういえば、博多の警固公園の近くに、


という台湾料理店がありました。
その時、「檳榔ってなんだ

今回の台湾で謎が解けた




噛みたばこのような嗜好品らしく、
よく男性が買い求めるのだそうですが

買ってみました


取引現場

一箱50元
噛むと茶色い汁が出てきて...

私はちょっと苦手だったけど(;´▽`A``

これが檳榔の木

細くて背の高いヤシの木のようで、
熱帯のジャングルのようでした

阿里山へ行く道中にもびっしり生えていましたよ


阿里山のホテルの夕食では、
白い檳榔の花が食材として使われていました

しなちくのような食感でおいしかった

