まさか他にいるとは… | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

ずっと書こうと思っていて、書くのを忘れていたことがあった。

以前、俺の父親が車に「あること」をしていると書いたことがある。理論的に考えると、俺の父親が言っている効果とは真逆で無意味というか、悪い意味で逆効果なのである。それは妹も不思議がっていたし、俺の彼女に話したら「逆効果がじゃないの?」と言っていた(笑

 

俺の父親は元妻以上の強烈な発達障碍者(の疑い)だが、父親の車にしている、「あること」は他の家の車では見たことがない。俺はランニングで時には20kmぐらい走ることもあるが、それでも見たことはなかった。俺の彼女も見たことがないと言っていた。

(前の家の市、今の家の市、実家のある市もそれなりの人口だ。)

 

だから、その時点で俺の父親は相当変わっている人間だと言えるのだが、去年の秋頃?からか、なんと俺の家の道路を挟んだ真向かいの家で、俺の父親と同じことしているのだ。その家も高齢者が住んでいるが、その前から車の乗り降りのことで俺的に「?」と思うことがあり、少し変わっているのではと思っていたのだ。

 

まあ、俺の父親の場合は、発達障害特有の思い込みがかなり強いことが多々多々あるので、車の「あること」も本人から言わせると効果があると言っているのである。

 

まあ、別に他人に迷惑をかけることでもないし、車の走行において影響があるわけでもないので、本人がやりたいなら勝手にやればいいことではあるが。。。(苦笑