検査結果 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今月は彼女の休みが平日に集中しているので、今日、俺は半休を取り彼女が家に来た。元から有休は取りやすいことに加え、コロナ以降、営業・事務系はテレワークがメインになったので、今日は午前中で仕事を終わらせ、彼女が家に着く前に昼食の支度を終わらせることができた。今の仕事環境はかなり恵まれている。

 

今日、彼女は検査結果を病院に聞きに行き、それから俺の家に来ることになっていた。予約時間、混雑を考慮しても、なかなか病院が終わったという連絡がなかったので、もしかして結果が悪かったのではないかと心配になった。

 

結局はかなり病院が混んでいて、予約時間より1時間遅れで結果を聞くことになったとのことだった。しかも、スマホを家に置いてきてしまい俺に連絡をするのが遅くなってしまったのだ(苦笑

 

検査内容は子宮頸がん系だったと思うが、ウイルス?の型も違う番号なので、発がんするリスクは低いが、定期検査を受診するよう言われたみたいだ。俺としては、結果は異常なしだったので本人同様にホッとしたところだ。

 

実は俺も気がついたのは10数年前だが、ずっと喉付近に腫瘍がある。見た目でわかるぐらいだ。1度目の検査は、ガンができる場所ではないが念のため細胞を取って結果は陰性だった。その時言われたのは、もしかしたら生まれつき腫瘍があったのかもしれないとのことだった。

 

2度目の検査は4,5年前に別のところでしたが、これも生命に関わる腫瘍ではないと言われた。ただ、腫瘍が大きくなり軌道を圧迫すると呼吸に影響が出るため、その時に対処すればいいと言われた。

 

今日、なかなか彼女から連絡が来なかった時、先日書いた「不吉な予感」はもしかしたら、彼女の検査結果なのかと一瞬思ってしまったが、とりあえず異常がなくて本当にホッとした(笑