主婦レベルの台所 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日は昼前に彼女が来た。昨日、メニューは決めていないが、職場近くの無人販売所で買った野菜を持って行くとLINEが届いた。実際に持って来たのは、ナス、じゃがいも、シーフードミックスなどだった。これでどう昼飯を作るか、家に来た時もメニューは決まっていなかった(苦笑

 

俺の家にはパスタ、トマト缶があったので、彼女にパスタでどうかと言って、彼女が作った。男のひとり暮らしでトマト缶があるのかと驚いていた(笑

じゃがいもは彼女が(強いて言うと)スイーツ系を作ったのだが、ちょっと失敗作になり、今度再挑戦すると言っていた。

 

台所の皮むきは刃がセラミック製だが、少し着色していたので漂白したほうがいいと言われたので、俺は今度やっておくと言ったら、今日やらされた。。。

 

でも俺の台所全般(調理、器具、食材、知識)については、彼女に高めの主婦レベルみたいなことを言われた。まあ、俺も自分で言うのもなんだが、そうだと思う。ただ、料理の種類に関しては、大どころのメニュー(ハンバーグ、唐揚げ、フライ、煮物など)は作れるが、まだまだ少ないのが弱点である。。

 

家には小麦粉や片栗粉もあるが、たまに彼女に料理酒やみりんがあるかと聞かれる。買ってもいいが、俺だとそれらを使うメニューがあまりないので、買うまでには至っていない。

この前、冷蔵庫にあったちょっといい日本酒を彼女が料理に使っていいか聞いてきたので、それはさすがに拒否した。たまに買う紙パックの日本酒だったらいいが。。。